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一方、1日に就任した岸田光哉社長は、7月に発表する24年4―6月期決算の際に「30年までの中期見込みを報告する」と説明。... さらに、23年11月に実施したTAKISAWAの買収についても「敵対的買...

豊田自動織機やトヨタ紡織などの2023年4―6月期連結決算では、労務費による営業利益の押し下げ額が前年同期に比べて拡大。... 人件費による営業利益へのマイナス影響を公表している各社の23年4―6月期...

しかし最盛期に背中が見えた米国は今や日本の6倍。... トヨタは4―6月期決算で営業利益1・1兆円という最高益をたたき出し、ガソリン車の領域ではまさに世界トップレベルだが、一方で今後の主戦場と予想され...

米ペイパル、売上高7%増 4―6月期決算 (2023/8/16 電機・電子部品・情報・通信)

【シリコンバレー=時事】米オンライン決済大手ペイパル・ホールディングスが発表した2023年4―6月期決算は、売上高が前年同期比7%増の72億8700万ドル(約1兆420億円&#...

米クアルコムの4―6月期、売上高23%減 (2023/8/11 電機・電子部品・情報・通信)

【シリコンバレー=時事】米半導体大手クアルコムが発表した2023年4―6月期決算は、売上高が前年同期比23%減の84億5100万ドル(約1兆2000億円)、純利益が52...

重工3社の通期予想、稼ぎ頭が貢献 (2023/8/10 機械・ロボット・航空機1)

エネ、2・4輪、航空機エンジン好調 重工業大手3社の2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、稼ぎ頭の事業が引き続き好調を持続する。... 23年4―6月期決算...

22年3月の不正発覚から低迷が続いていた日野自株は、株式市場で窮地を脱したとの見方から、6月に一時、年初来高値をつけた。... (大原佑美子) 7月、両社の親会社であ...

「北米地域では3年半ぶりに黒字転換した」と2023年4―6月期決算で明らかにしたのは、中央発條社長の小出健太さん。... 10月以降、プラスの効果として出せる」と期待する。

大手・純大手の主要10社の2023年4―6月期決算は、いずれも増収、経常増益・黒字転換となった。... SBIHDは収益、税引き前利益ともに4―6月期として過去最高を更新した。... 株式売買の委託手...

2023年4―6月期決算が総じて堅調だ。... SMBC日興証券のデータによると、3日までに決算を開示した企業のうち、613社の4―6月期の当期利益は前期比23・1%増、非製造業(金融...

ブラジル鉄鋼ウジミナスの4ー6月期、73%減益 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

ブラジルの鉄鋼大手ウジミナスが発表した4―6月期決算は、純利益が前年同期比73%減の2億8735万7000レアル(約85億円)となった。

デンソーなど3社は2024年3月期連結業績予想の各利益段階を上方修正。23年4―6月期決算は全社が前年同期比増収となり各損益段階も改善した。... 豊田合成の安田洋副社長は4―6月期の中国について「計...

米シェブロンの4―6月期、純利益大幅減 (2023/7/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

【ニューヨーク=時事】米石油大手シェブロンは、2023年4―6月期決算発表日(28日)に先立ち、純利益などの概要を明らかにした。... 4―6月期の米パーミアン盆地の生産高は前...

米テスラの4ー6月期、増収増益 値下げで売れ行き好調 (2023/7/21 自動車・モビリティー)

【ニューヨーク=時事】米電気自動車(EV)大手テスラが発表した2023年4―6月期決算は、売上高が前年同期比47%増の249億2700万ドル(約3兆4800億円...

ブルームバーグが集計したアナリスト予想では、4―6月期の納車台数は約44万8350台と見込まれていた。 ... アナリストが注視している生産台数と納車台数の差は4―6月期に1万356...

カシオ、早期退職に78人が応募 (2023/6/21 総合3)

2024年3月期4―6月期決算に特別損失として約12億円を計上する。退職日は8月20日で、通常の退職金に特別退職金を加算して支給する。

ソフトバンクG、ミスラ副社長が辞任 (2022/9/2 電機・電子部品・情報・通信)

1月には孫正義会長兼社長と報酬をめぐり対立したと伝えられたマルセロ・クラウレ副社長執行役員(当時)が退任したばかり。... 孫氏は8月に開いた決算説明会で、主に新規投資を担うSVF2号...

トクヤマ、鹿島工場に新棟建設 歯科材料の生産能力2倍に (2022/8/26 素材・医療・ヘルスケア)

23年4月に着工し、24年10月の生産開始を予定する。 トクヤマの22年4―6月期決算はセメント部門などが原材料価格高騰の影響を受ける中、ライフサイエンス部門の業績は増収増益だった。

経営ひと言/ダイフク・下代博社長「再生エネ活用」 (2022/8/18 機械・ロボット・航空機1)

直近の22年4―6月期決算は減益となったがマテハン機器の好調は続き「受注高で過去最高を更新した」。

射出成形機受注、7月6.6%減 半導体調達難、生産に支障 (2022/8/17 機械・ロボット・航空機)

日本産業機械工業会(産機工)と日本プラスチック機械工業会がまとめた7月の射出成形機受注台数は、前年同月比6・6%減の1138台で6カ月連続のマイナスとなった...

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