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日本発の最先端ロジック開発 東京大学の平本俊郎教授は日立製作所でバイポーラ相補型金属酸化膜半導体(BiCMOS)の開発に携わった。

パナソニックは26日、回路線幅110ナノメートル(ナノは10億分の1)のバイポーラ相補型金属酸化膜半導体(BiCMOS)製造プロセスを開発したと発表した。... 線幅1...

同製品は回路線幅0・6マイクロメートルのBiCMOSプロセスで製造。

8―60ボルトの幅広い耐圧特性を持ち、40ボルト以上の高耐圧に対応する二重拡散型MOS(DMOS)混載BiCMOSプロセスの実現は世界で初めて。

NECエレはアナログやデジタルコアなどの回路設計資産、BiCMOSやCMOS、アナログ/デジタル混載の先端プロセス技術を生かしていく。

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