電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

181件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

カーボンフットプリント算定 輸出で強み、農家に商機 バイオシード・テクノロジーズは、農業の環境負荷低減を支援するヤマガタデザインアグリ(山形県鶴岡...

経営ひと言/CFP・福田奈美絵社長「廃プラ処理増強」 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

自社の装置を使って国内のお客さまに納めるのは初めて」と喜びをかみしめるのは、CFP(広島県福山市)社長の福田奈美絵さん。

三井化学は花王やCFP(広島県福山市)などと廃プラスチックのケミカルリサイクル(CR)を生かした循環の仕組み作りに乗り出す。CFPが手がける廃プラを...

MS&ADインターリスク総研と岡山大、脱炭素メリット分析 (2024/3/25 素材・建設・環境・エネルギー)

生産から廃棄までの合計排出量であるカーボンフットプリント(CFP)を表示した商品、排出量を実質ゼロ化した商品などを店頭に並べ、消費者から選ばれる脱炭素商品の条件を洗い出す。 &...

新サービス、来月運用開始 インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI、東京都千代田区、西岡靖之理事長)は、サプライチェーン(供給網)に...

ゼロボード(東京都港区、渡慶次道隆社長)は、3月1日から車載用電池サプライチェーン(供給網)の企業向けに温室効果ガス(GHG)排出量...

自動車や電子部品業界の取引先からは製品ごとの排出量であるカーボンフットプリント(CFP)の開示も求められつつある。 現状ではCFPを回答できていないが、事業活動に関連...

化学業界、CFP算定の裾野拡大 脱炭素化実現へ (2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

こうした中、2021年末に開発したのが約2万品目に上る同社の全製品について計算を完了したCFP算定システム「CFP―TOMO」だ。 CFP―TOMOはさまざまな副産物の発生など、化学...

CFP、廃プラを油化して再利用 岡山のプラントが月内稼働 (2024/1/5 素材・建設・環境・エネルギー)

【福山】CFP(広島県福山市、福田奈美絵社長)は、廃プラスチックを油化して再利用するケミカルリサイクル事業を始める。... CFPは廃プラ油化プラントを自社開発し、これまで国内外で3件...

経産省などもサプライチェーンにおけるカーボンフットプリント(CFP)の利用に関する検討を行っている。

PET樹脂容器の温室ガス可視化 岩谷産業がデータ実証 (2023/12/28 素材・建設・環境・エネルギー)

ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂メーカーが提供するCFPデータを連携。... (大阪・園尾雅之) CFPとは原材料調達から...

機構の提案にシダックスの協力を得て取り組んだのは、原材料の調達を踏まえてライフサイクル全般で見る二酸化炭素(CO2)排出量「カーボンフットプリント(CFP)」の食堂メニ...

グリーン購入法の対象である省庁や独立行政法人は、CFPの算定・開示がある商品の調達が推奨される。政府機関に商品を納入する企業も、CFPの算定が促される。 ... 同省と経済産業省は5...

これまで自動車業界はカーボン・フットプリント(CFP)に業界の平均値や推定値を使っていたが、カテナ―Xを使うとサプライチェーンからの実際の二酸化炭素(CO2)排出量を測...

企業単体のCFP算定から対応を始め、人権リスクへの対応(人権デューデリジェンス)情報などの収集にも順次対応する。... 蓄電池を使う完成車メーカーや電池メーカーなどは欧州が新たに採択し...

三菱マテリアル、英鉱業と覚書 銅製品供給網を持続可能に (2023/10/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱マテリアルの銅関連製品について、製品のライフサイクル全体における二酸化炭素(CO2)排出量「カーボンフットプリント(CFP)」の算定と、その低減に向けた取り組みを進...

化学品「脱炭素」前面に 低環境負荷、川上から支援 (2023/10/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

一方、住友化学は独自のカーボンフットプリント(CFP)算定システムの無償提供を進めている。... 一方、住友化学はCFP算定システム「CFP―TOMO」の無償提供を拡大する。... 化...

日本板硝子、CO2排出50%以下の建築用ガラス 欧で発売 (2023/10/16 素材・建設・環境・エネルギー)

日本板硝子(NSG)は欧州地域で、製品のライフサイクル全体における二酸化炭素(CO2)排出量「カーボンフットプリント(CFP)」を50%削減した...

カーボンフットプリント(CFP)など製品のバリューチェーンに関する情報を把握できるカテナ―Xの特徴などを紹介した。

DXの先導者たち(128)コラボゲートジャパン データに安全な「通り道」 (2023/10/12 電機・電子部品・情報・通信2)

また世界で企業の環境対応が求められる中、カーボンフットプリント(CFP)など正確なデータ把握が求められる分野にも注目する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン