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KDDI、40年度にネットゼロ グループ目標策定 (2024/5/10 電機・電子部品・情報・通信)

カーボンニュートラル、30年度に前倒し KDDIは9日、グループ全体で2040年度末までに温室効果ガス(GHG)排出量を実質ゼロにするネットゼロ達成目標を策定したと発...

大手企業がサプライチェーン(供給網)全体の温室効果ガス(GHG)排出量「スコープ3」の削減を目指す中、サプライヤーの中小企業のGHG削減に向けた取り組みを支援する。&#...

三井不、愛知・岡崎にアウトレット 太陽光でCO2削減 (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

同社では愛知県で初めて、東海地区では2施設目の本格的なアウトレットモールとなる。... 太陽光パネルや高効率設備を導入することで二酸化炭素(CO2)排出量を削減するほか、緑豊かな屋外広...

玉川大学農学部の友常満利准教授、杉崎義和大学院生らの研究グループは、木材を炭化したバイオ炭(バイオチャー)を都市緑地の森にまき、木材の微生物による分解に伴う二酸化炭...

2024年度に二酸化炭素(CO2)排出量を前年度比約1200トン削減する。このほか生産技術革新なども合わせ、30年にカーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ...

トヨタ紡織も新工法によるCO2排出量低減に取り組む。... 加熱や冷却工程を廃止しCO2排出量を従来比98%削減した。 ... 当初は「50年にCO2排出量ゼロ」や「中間段階...

こうした製品開発により、二酸化炭素(CO2)排出量削減やカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けて取り組む考え。

レゾナック、大分でカーボンリサイクル可能性調査参画 (2024/5/6 素材・建設・環境・エネルギー)

化学メーカーとしての知見や技術を生かし、二酸化炭素(CO2)を原料とした化学品製造の観点からCO2排出量削減に貢献する。

消費エネルギーのCO2排出量を差し引く正味でも、高効率で吸収できるという。... そのエネルギーを作るため生じるCO2が吸収量を上回れば、逆にCO2を増やしてしまう。 ... CO2...

セメント、脱炭素に知恵 製造工程でのCO2排出量削減図る (2024/5/3 素材・建設・環境・エネルギー)

いかに製造工程でCO2排出量を削減できるか、各社は工夫を凝らしている。... 原料由来のCO2排出量削減について、太平洋セメントはCO2を回収する技術を開発している。... 中央研究所の江里口副所長は...

化学の力で脱炭素実現 化学系団体、施策を具体化 (2024/5/7 素材・建設・環境・エネルギー)

化学の力によるカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)と循環型社会の構築に貢献する役割を明確化したほか、既存設備の高度化と革新的技術の社会実装など2段階の時間軸で構...

製紙量に応じ、水の消費量や二酸化炭素(CO2)排出量などの削減効果をクラウドで確認できる機能も加えた。

トヨタ、米国立研と連携 電池正極材リサイクル (2024/5/2 自動車・モビリティー)

車載電池の製造コストや二酸化炭素(CO2)排出量などを大幅に削減できる可能性があるという。

東急とソーラーフロンティア、太陽光発電導入で協業 (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

東急グループはこの取り組みを通じ、26年度までに二酸化炭素(CO2)排出量を約1万4000トン削減する見込み。

【広島】中国電力は30日、島根原子力発電所(松江市)2号機の再稼働を12月に延期すると発表した。... 2号機は沸騰水型軽水炉(BWR)で、出力は82万キロワット。.....

JR西日本イノベーションズ、鉄道×トラックで水産物輸送 (2024/4/29 生活インフラ・医療・くらし)

出荷元から納品先まで水産物をトラックだけで運ぶ従来の輸送方法から切り替え、「2024年問題」をはじめとする物流の課題解決と二酸化炭素(CO2)排出量削減を狙う。

第51回「環境賞」に5件 (2024/4/26 素材・建設・環境・エネルギー)

また下部から液を排出しないため、フィルターに入る液体の全量を処理できる。液体処理量のロスを防ぎ、ゴミを回収できる。... CO2排出量を削減し、「ラベル台紙の廃棄ゼロな社会」を実現する。

日本空港ビルデングとENEOSは、東京国際空港(羽田空港)の脱炭素化に向けた二酸化炭素(CO2)フリー水素利用の実現について、共同検討を行うための連...

日本ではGX(グリーン・トランスフォーメーション)推進法案が可決され、28年度から化石燃料輸入事業者に対して二酸化炭素(CO2)排出量に応じた化石燃料賦課金を、33年度...

三菱ケミ、成長へ具体策 石化、脱炭素で付加価値創出 (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

石油化学と高機能材料(スペシャリティマテリアルズ)で、カーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)対応と最適な生産体制を築くことだ。... 「最もコスト...

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