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PTCジャパン、3次元CAD次世代版 AIでデザイン最適化 (2020/4/27 機械・ロボット・航空機)

PTCジャパン(東京都新宿区、桑原宏昭社長、03・3346・8100)は、3次元(3D)CADソフトウエアの次世代版となる「Creo7・0」を発表した。

装置に採用した技術は「RMA―CREO(クレオ)」の名称で、金属棒材を高周波で加熱して両端を急速冷却した後、ねじりとせん断を加えて結晶粒を微細化する。

【ムラのない鍛造】 量産化を可能とした要素の一つは金属結晶微細化技術「CREO(クレオ)」。

ハイエンドのCADであるNXやCatiaにはじまり、Creo、SolidWorks、Inventor、Solid Edge、ICAD、IronCAD、Alibre Designなど市場...

【北九州】リナシメタリ(福岡市中央区、中村克昭社長、092・716・7166)は、金属を加熱・せん断することで結晶を微細化、強度を高める金属加工熱処理技術「CREO(クレオ&#...

「CATIA V5(以降)」「I―DEAS」「Autodesk Inventor」「Creo Elements/Pro(Pro/EN...

製品ライフサイクル管理(PLM)ソフト「Windchill(ウインチル)10.1」、3次元CAD「Creo(クリオ)2.0」などだ。

3次元の新CAD「Creo(クリオ)」、製品ライフサイクル(PLM)ソリューション「Windchill(ウインチル)」がけん引する。

製品別順位 (2011/3/8)

仏ダッソー・システムズの「CATIA V5(以降)」、米PTCの「Creo Elements/Pro」、米オートデスクの「Autodesk Inven...

結晶粒微細化技術「CREO」と塑性加工技術「ALBA」から成る。

契約を結んだのは「金属の連続結晶粒微細化制御プロセスRMA―CREO」に関する特許権。

ライセンス契約を結ぶのは「金属の連続結晶粒微細化制御プロセスRMA―CREO」に関する特許権。

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