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基盤モデルと研究自動化(3)創造的な仕事に活用 (2024/3/28 科学技術・大学1)

IBMリサーチの武田征士チームリーダーは材料科学向けの基盤モデル「ライゾーム」を開発している。

米IBMによる回路線幅2ナノメートル(ナノは10億分の1)以降の先端半導体や、次世代半導体の性能を高める薄膜形成手法、既存の半導体製造プロセスを革新する新システムの提案など注目の技術が...

日本IBM、新材料探索アプリ公開 開発期間短縮 (2021/3/5 電機・電子部品・情報・通信)

日本IBMは4日、人工知能(AI)を活用して新たな材料を発見・探索する最新の設計手法「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」を誰もが体験できるウェブアプリケーション...

富士フイルム、磁気テープの記憶量50倍 SrFe採用 (2020/12/17 電機・電子部品・情報・通信1)

富士フイルムは16日、IBMリサーチと共同でストロンチウムフェライト(SrFe)磁性体を採用した磁気テープの実走行試験を実施し、塗布型磁気テープとしては世界最高となる1平方インチ当たり...

慶大・米IBM、量子アプリ開発で新組織 実用性に主眼 (2018/5/18 電機・電子部品・情報・通信1)

慶応義塾大学と米IBMは、同大理工学部キャンパス(横浜市港北区)に開設した「量子コンピューティングセンター」内に、産学協同組織「IBM Qネットワークハブ」を17日に立ち上げた...

これらの課題に対し、海外では米国のIBMやアマゾン、グーグルなど6社が業界団体「パートナーシップ・オン・AI」を設立し、AI研究のあり方について意見交換を始めている。... 米IBMリサーチで『AI倫...

米IBMは量子コンピューターを使い、分子そのものをシミュレートできる効率的なアルゴリズムを編み出した。... こうしたことから、IBMでは量子ビットの数だけでなく、その品質、回路の接続性、エラー率など...

IBMの「ワトソン」をご存知の方は多いでしょう。... 「今年は日本IBMにとって設立から80周年を迎える特別な年。... ヘルスケア関係について、米IBMのアーヴィン・クリシュナ・シニアバイスプレジ...

就職したIBMでは現在、東京基礎研究所(東京都中央区)でミドルウエア(基盤ソフト)の性能解析を研究している。... IBMは9―17時という型にはまった就業時間にこだわ...

米アニータ・ボーグ・インスティテュート・フォー・ウイメン・アンド・テクノロジー(ABI)は7日(米時間)、2011年度の「ウイメン・オブ・ビジョン賞」で、浅川智恵子米I...

米IBMの浅川智恵子博士が女性エンジニア協会(SWE)から2010年度の「SWEアチーブメント賞」を授与された。... 現在はIBMリサーチ部門のアクセシビリティー・リサーチ&...

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