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英アングロ・アメリカンとスイスのグレンコアによる共同事業体(JV)が運営するコジャワシ銅山の12月の生産量は前年同月比17・5%増の6万300トン、23年は前年比0・4%...

川重、液化水素供給網構築へエンジ3社と協定 (2024/1/15 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業はエンジニアリング専業3社と、液化水素サプライチェーン(供給網)構築の基本設計(FEED)を効率的に進めるため、共同企業体(JV)協定書を結ん...

課題の一つである石化事業の分離については23年内に共同企業体(JV)の形を示す計画だったが仕切り直す。

官民連携、JVで業界再編 ―石油化学製品の事業環境は。 ... 中長期的にはアジアの成長や需要の戻りに伴い、市況が回復する可能性があるが、一部商...

今後は国内で1―2カ所のオンショアセンターを設ける方針で、共同企業体(JV)による設立も模索中。

住友林業・東京建物・中央日土地、米で大型賃貸住宅を開発 (2023/11/29 生活インフラ・医療・くらし2)

日本企業3社の現地法人による共同企業体(JV)と米デベロッパーのフェアフィールドレジデンシャルホールディングス(HD)が共同出資する特別目的会社(SPC)...

三菱ケミカルグループは石化事業を分離し、共同企業体(JV)の設立を目指している。

マキタ/高出力モーター搭載の充電式ジグソー (2023/10/30 新製品フラッシュ2)

マキタは高速切断の「充電式ジグソー JV002G」を発売した。

三菱ケミ、廃プラ由来再生原料で脱炭素モデル構築 (2023/10/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ケミカルグループは石化事業の分離を明言しており、石化の共同企業体(JV)の設立を目指している。JVを通じて再編・統合することで石化事業の強化につなげる考えもある。 ...

三菱ケミ、EVなど4分野に照準 25年度売上収益4割増へ (2023/10/23 素材・建設・環境・エネルギー)

また石化事業の分離については出資比率50対50での共同企業体(JV)の設立を想定し、23年内に発表する考えを改めて示した。 ... ギルソン社長は石化事業のJVについ...

9月には熊本市が九州道熊本インターチェンジ(IC)や北熊本SICの近辺における産業用地の整備で三つの共同企業体(JV)と協定を締結したばかりだが、熊本の半導体関連は熊本...

【熊本】熊本市は26日、半導体関連産業の集積に向けて同市内の産業用地を整備する三つの共同企業体(JV)と協定を結んだ。... 造成工事などの投資額は各JVとも非公表...

IHI、豪でグリーンアンモニア製販に出資検討 (2023/9/18 機械・ロボット・航空機)

現地の再生エネ企業や電力会社などで構成する共同企業体(JV)に加わり、年間50万トンのグリーンアンモニアを製造・販売する。... 同JVには出光興産の関係会社も参加している。

チリ銅生産、6月横ばい (2023/8/4 商品市況)

英アングロ・アメリカンとスイスのグレンコアの共同事業体(JV)が運営するコジャワシ銅山の生産量は9・5%減の4万5400トン。

IHIインフラ、ルーマニアで大型吊り橋完成 (2023/7/12 機械・ロボット・航空機2)

IHIグループのIHIインフラシステム(堺市堺区、上田和哉社長)は、イタリアの建設会社Webuild(旧Astaldi)との共同企業体(JV)で建設を進...

日本板硝子、ロシア事業完全撤退 子会社売却 (2023/6/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本板硝子は28日、オランダにおける共同企業体(JV)であるSPグラスホールディングスを通じて出資していたロシア子会社の全株式を売却し、ロシアから完全に撤退したと発表した。

株主総会/三菱ケミカルG、石化事業分離で今年度後半に合弁設立へ (2023/6/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

石化事業は23年度中にパートナーを決め、24年度に共同企業体(JV)化を目指している。

東亜建設工業、フィリピン・マニラ隣接州の洪水対策工事を受注 (2023/6/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

現地の建設会社イクイ・パルコと共同事業体(JV)を組み、日本政府の円借款プロジェクトとして分水路の建設と排水路・河川改修などを行う。JV全体の契約金額は約120億円で、工期は約39カ月...

東亜建設、バングラデシュで工事受注 鉄道車両基地を造成 (2023/6/9 素材・建設・環境・エネルギー)

現地の建設会社と共同企業体(JV)を組み、国際協力機構(JICA)による政府開発援助(ODA)の有償資金協力として行う。JV全体の受注額は約150億円で...

英アングロ・アメリカンやスイスのグレンコアによる共同事業体(JV)が運営するコジャワシ銅山の生産量は同1%減の4万1500トン。

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