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東北大学と東北大発ベンチャーのLangsmith(ラングスミス、東京都渋谷区、後藤高志社長)は、研究者らへの英語論文執筆支援と執筆支援システムの強化で相互協力を始めた。

Langsmith(ラングスミス、東京都渋谷区、後藤高志社長)は、英語論文の推敲(すいこう)支援サービスを4月中に始める。

同期の栗林樹生大学院生らと修士1年の時にLangsmith(ラングスミス、東京都渋谷区)を起業し、英語論文の執筆支援システムを開発した。

ラングスミス、英語論文の推敲AI 自然な言い回し提示 (2020/4/14 中小・ベンチャー・中小政策)

Langsmith(ラングスミス、後藤高志社長、東京都渋谷区)は、英語論文の文章推敲(すいこう)支援サービスを14日に始める。

東北大学の大学院生らが人工知能(AI)ベンチャー企業「Langsmith」(ラングスミス)を立ち上げた。

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