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MJTDによれば、今回、トヨタが進出する「ゾーンB」と呼ばれる区画は、第1期(開発面積101ヘクタール)では8割が成約済み、2割が商談中でほぼ埋まる見通しという。... 「20年中には...

同工業団地の開発・運営会社MJTDの清水禎彦社長は、「裾野を広げる一路になれば」とミャンマー産業の発展に期待をかける。

同団地は13年秋以降、大手3商社、日本の3メガ銀行、JICA、ミャンマー政府、ミャンマー企業などが共同出資する開発・運営会社(MJTD)が、官民で開発を進めてきた。

3社が均等出資する投資会社が49%、ミャンマー側が51%出資し、MJティラワ・デベロップメント(MJTD、仮称)を11月中に設立する。

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