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ソフトバンク、高価格機種向け端末購入補助 (2024/4/17 電機・電子部品・情報・通信1)

▽iPhone15Pro▽同ProMax▽同Plus▽グーグルピクセル8Pro(128ギガバイト/256ギガバイト)▽アクオスR8Pro▽エクスペリア1V▽ライツフォン3

商船三井、フリートゼロに出資 (2024/4/12 生活インフラ・医療・くらし2)

商船三井はコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)のMOL PLUS(東京都港区)を通じて、船舶用バッテリーシステムと電気推進船(EV船)...

商船三井、船員向けアプリ基盤の英社に出資 (2024/4/11 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井はコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)のMOL PLUS(東京都港区)を通じ、海運企業・船員向けアプリケーション基盤を展開する英フロントエムに...

関西送配電、仮想発電所基盤SaaS提供 テラスエナジーと (2024/4/5 素材・建設・環境・エネルギー)

プラットフォーム名は「ReEra plus K―LIBRA」。

商船三井、EFTに出資 レアメタルの回収・再利用 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井はコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)のMOL PLUS(東京都港区)を通じ、レアメタルの回収・リサイクルを行うエマルションフローテクノロジーズ&...

東レ、国内4拠点で持続可能な製品の国際認証取得 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

東レは国内4拠点において、持続可能な製品の国際認証制度「ISCC PLUS」認証を取得した。

また自治体や企業の防災デジタル変革(DX)を推進するINSPIRATION PLUS(大分市、山本竜伸社長=同大准教授)を同大発ベンチャーに認定した。

UBE台湾子会社、持続可能製品の国際認証取得 (2024/1/24 素材・建設・環境・エネルギー1)

UBE子会社の台湾宇部股份有限公司(台北市)が、持続可能な製品の国際認証制度「ISCC PLUS」認証を取得した。

クラレ、ウレタン原料で持続可能性認証 (2024/1/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

クラレは17日、新潟事業所(新潟県胎内市)で生産するメチルペンタンジオール(MPD)について、持続可能な製品の国際的認証制度のISCC PLUS認証を取得したと...

CFP、廃プラを油化して再利用 岡山のプラントが月内稼働 (2024/1/5 素材・建設・環境・エネルギー)

リサイクル原料が適切に管理されていることを示す「ISCC PLUS」の認証を1月中に取得する計画。

検証2023/素材各社、資源循環 ブランド・枠組み展開 (2023/12/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

マスバランス方式でバイオマスや再生材料などに由来する製品を適切に管理・担保する認証制度の「ISCC PLUS」の取得に向けた動きも加速。

Biodata Bank、振動で「熱中症注意!」 ウエアラブルに新機能 (2023/12/15 中小・ベンチャー・中小政策)

24年度版の「熱中対策ウォッチ カナリアPlus」は旧モデル「同 カナリア」と同様、特許取得済みの深部体温推定技術と、独自のアルゴリズムを用いて着用者の熱中症リスクを検出。

大日本印刷(DNP)はグループ会社であるDNPテクノパック(東京都新宿区)の京田辺工場(京都府京田辺市)で、持続可能な製品の国際認証...

バイオマス・再生原料の炭素繊維、仏で認証取得 東レ (2023/11/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

東レはフランス子会社のトーレ・カーボン・ファイバーズ・ヨーロッパ(CFE、ピレネー・アトランティック県)のラック工場とアビドス工場で生産する炭素繊維について、持続可能な製品の国際的な認...

どの製品を作れば最も収益性を上げられるかなど、コスモ石油とともに取り組み、強化している」 ―持続可能な製品の国際的な認証制度の一つ「ISCC PLUS認証」を取得しました。&...

商船三井、モーシャンと提携 海中機器に波振動電力 (2023/11/16 生活インフラ・医療・くらし)

英子会社のMOL(ヨーロッパアフリカ)とコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)子会社のMOL PLUSがモーシャンと覚書を結んだ。MOL PLUSは...

エコユニット部門では東急建設が、エコピープル部門では小林由紀子氏(e―plus生涯学習研究所)が大賞を受賞した。

同行はダイバーシティーを推進するための社内組織「チームひまわりPlus+」を23年1月に新設している。... このサイクルの中で健康経営推進室とチームひまわりPlus+を「両方を推進エ...

三井化、アンモニア事業強化し脱炭素加速 (2023/11/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

これに対し、三井化学はアンモニアなどで国際持続可能性カーボン認証「ISCC PLUS認証」を取得し、環境対応に力を入れる。

(国際持続可能性カーボン認証「ISCC PLUS認証」を取得済みの)原料は我々が対応し、供給先にも同認証の取得を促したい。

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