電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

14件中、1ページ目 1〜14件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

Nクオリスは2021年に生産開始したブランドで、JR東海の通勤車両「315系」向けで352両の受注実績を持つ。

JR東海、在来線の検査周期延長 年4億円コスト減 (2024/1/24 生活インフラ・医療・くらし2)

通勤型電車の313系と315系、2029年ごろに導入する特急車両の385系が対象。

現段階でNクオリスとして供給するのはJR東海の在来線車両「315系」のみだが、要素技術の一つであるNS台車は、JRや私鉄などに500台超の納入実績がある。

JR東海、住友理工製防振ゴム採用 新型車両「315系」 (2022/4/28 機械・ロボット・航空機2)

住友理工の手がける鉄道車両用防振ゴムがJR東海の新型在来線通勤型電車「315系」に採用された。... 315系は日本車両製造(名古屋市熱田区、五十嵐一弘社長)の新ブランド「エヌクオリス...

JR東海、設備投資を9年ぶり減額 来年度6830億円 (2022/3/28 建設・生活・環境・エネルギー)

輸送サービス充実では新幹線新型車両「N700S」や在来線新通勤型車両「315系」の追加投入、ホームへの可動柵設置などに1240億円をかける。

東芝インフラシステムズ(川崎市幸区、今野貴之社長)は、JR東海が運行する中央本線新型車両「315系」向けに人工知能(AI)による自動学習・...

展望2022/JR東海社長・金子慎氏 リニア工事、真摯に協議 (2022/1/24 建設・生活・環境・エネルギー)

在来線には新型通勤車両『315系』を3月以降順次導入。名古屋―高山間ではディーゼルエンジンと蓄電地のハイブリッド型で燃費を35%改善する新特急車両『HC85系』を7月に導入する」 &#...

JR東海、新型通勤車両導入 22年ぶり (2021/12/6 建設・生活・環境・エネルギー)

【名古屋】JR東海は22年ぶりの新型通勤車両として2022年3月以降に順次導入する「315系=写真左」を公開した。既存車両「211系=同右」より電力消費を...

【名古屋】日本車両製造はJR東海から新型の通勤型車両「315系」を65編成、352両を受注した。

展望2021/JR東海社長・金子慎氏 サービス磨き需要回復 (2021/1/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

在来線も新型車両の詳細設計など投入準備を進め、通勤型車両『315系』は21年度に投入する」 ―新しい生活様式で移動に対する考えが変わりそうです。

在来線特急を快適に JR東海、清掃・ダイヤ編成に工夫 (2020/12/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

同社は在来線の通勤用新型電車「315系」を21年度から順次投入する予定。

JR東海、来年度設備投資7180億円 リニア工事など加速 (2020/3/27 建設・生活・環境・エネルギー)

21年度に投入予定の通勤型電車「315系」について設計を進める。

【名古屋】JR東海は22日、導入を表明していた新型の在来線通勤型車両「315系」の詳細を発表した。

展望2020/JR東海社長・金子慎氏 輸送力・新車両機能を拡充 (2020/1/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

約20年ぶりの在来線通勤電車の新型『315系』の新造を決定した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン