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金属型は透明電極(ITO膜)代替に、半導体型は透明トランジスタなどへ提案。

化研テック、低銀含有率の導電性接着剤を開発 (2017/12/8 素材・ヘルスケア・環境)

同接着剤は金や酸化インジウムスズ(ITO)膜に対する密着強度にも優れ、従来品と比べ金への密着強度を4倍に向上。

まず特殊な溶剤を加えた上で酸化インジウムスズ(ITO)や酸化アンチモンスズ(ATO)膜を石英チップ上に成膜。... ITO膜とATO膜の使い分けで温度範囲をより細かく設...

日本電気硝子、曲面対応可能なタッチパネル用センサーシート開発 (2016/9/9 電機・電子部品・情報・通信1)

現在、ガラス基板へのタッチパネル加工としては、酸化インジウムスズ(ITO)膜の技術が多く使われる。そこに特殊メッキ技術による黒色銅配線を採用することで、ITO膜の場合と比べ、ガラスの視...

結晶化ITO(酸化インジウムスズ)膜にも、非結晶化ITO膜にも対応。... 同社はITOを結晶化せずに抵抗膜をつくる独自技術について開発を進め、大幅に抵抗値の低い成膜技術を確立した。....

主に酸化インジウムスズ(ITO)・透明導電膜ベースフィルムなどといった用途での使用を想定し、すでに提案を始めた。... 旭硝子によれば、従来はスマートフォンなどの電子機器向けの透明導電...

また酸化インジウムスズ(ITO)膜でセンサーを覆ってノイズが光検出器に入り込むことを防いだ。

◇ 薄型ディスプレーやタッチパネルなどの電子デバイスに使われる機能性フィルムの製造工程では、フィルム基材に液体材料をコーティングする「ウェット」技術と、真空環境で金属材料の膜を形成す...

主流の酸化インジウムスズ(ITO)膜フィルムのほか、銀やカーボンナノチューブなどを使うフィルムにも対応。

天然物質のため、インジウム・スズ酸化物(ITO)膜などの従来の透明導電膜よりも10分の1程度に安くなる。

京都薄膜応用技術研究所(京都市伏見区、安田政智社長、075・631・8509)は、太陽電池やタッチパネルに使われる透明導電材料で、現在主流のインジウム・スズ酸化物(ITO...

そのためより薄く、抵抗値が低いITOフィルムが求められている。 またフィルムの両面にITO膜を形成する「GF2」にも対応する。従来のITO膜を2枚使う方式より薄型化できるのが特徴。

自社の光学性樹脂を用いて「GF2」という薄型構造向けITO(酸化インジウムスズ)膜モジュールを製造。... JSRのITO膜モジュールは環状オレフィン樹脂フィルムの両面にITO膜を蒸着...

【奈良】ヒラノテクシードはITO(酸化インジウムスズ)成膜用の真空スパッタリング装置の生産能力を増強する。... 真空環境でフィルム表面にITO膜をロールツーロール方式で連続成膜でき、...

透明電極のインジウム・スズ酸化物(ITO)膜のパターンを目立たなくさせる用途などで用いる。

ITO膜の場合はインジウム、スズなどの組成比を任意に調整しながら毎分100ナノ―150ナノメートル(ナノは10億分の1)の成膜に成功している。 ... 成膜品質、低温...

金表面は透明なインジウムスズ酸化物(ITO)膜で覆われ、周囲を二酸化シリコンの絶縁層で囲んだ。

【川崎】協同インターナショナル(川崎市宮前区、池田謙伸社長、044・853・2611)は、低温低抵抗インジウム・スズ酸化物(ITO)膜の受託加工を始めた。従来高温処理し...

第4世代基板対応機に用いた5種類の材料で4層を成膜する技術を発展させ、第6世代の大型基板の成膜工程にかかる時間を2分程度にする。... 真空容器(チャンバー)内でインジウム・スズ酸化物...

アルバックは21日、光学薄膜用成膜装置メーカーのオプトラン(埼玉県川越市、孫大雄社長、049・239・3381)に資本参加すると発表した。... 光学薄膜用成膜装置分野に限り、同スパッ...

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