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記事検索結果
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大規模研究課題=▽層状無機固体の精密構造制御に基づく新規プロトン伝導体の創製(熊本大学)▽災害医療対応・外傷処置・外傷手術XR遠隔支援システムの開発(北海道大学)...
QCLは半導体レーザーの一種。QCL端面とシリコンレンズの接合でテラヘルツ波の発生効率を高め、出力を従来の5倍以上に高めた。このQCLと光学素子を組み合わせた外部共振器で周波数を制御する。 &...
東芝が開発した面発光型QCLは4マイクロメートルの中赤外の波長域で出力できる。波長4マイクロメートルの面発光型QCL開発は世界初という。... 一般的な端面発光型QCLは素子の横から光を放射し、発光源...
【浜松】浜松ホトニクスは17日、半導体レーザー光源の一種で、世界最小サイズの波長掃引量子カスケードレーザー(QCL)を開発したと発表した。
熱伝導率が高い金の厚膜をQCLの表面に形成し、高精度に研磨するなどして放熱性を向上。一つ当たりのQCLの出力を1ワット以上にした。さらに二つのQCLが出力する、光の角度が異なる中赤外光を効率良く重ね合...
【浜松】浜松ホトニクスは中赤外領域に発振波長を持つ光源「量子カスケードレーザー(QCL)」関連の2技術を開発した。... 波長掃引パルスQCLは、中赤外レーザー光の波長を高速に変化させ...
日本レーザー 量子カスケードレーザー(QCL)テラヘルツ光源を発売した。QCLベースで、電源やコントローラーが一体となった小型なデザインながら最大1ミリワット以上の出力を持つ。
米ノースウエスタン大学は1台の量子カスケードレーザー(QCL)で出力100ワットの壁を破り室温で120ワットを達成することに成功した。... QCLは固体中を伝わる電子などのエネルギー...