- トップ
- 自動車・輸送機ニュース
[ 自動車・輸送機 ]
(2016/2/4 05:00)
タカタ製エアバッグの不具合原因の調査が大詰めを迎える。タカタとホンダがそれぞれ依頼した研究機関の調査が今月以降まとまる見通しだ。互いの調査結果をもとに科学的根拠でもってリコール(回収・無償修理)の範囲を確定し当局の承認を得る、というのがホンダが想定するシナリオだ。だが両調査の結果...
(残り:900文字/本文:1,040文字)
(2016/2/4 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
ログインするとこんな内容・詳細が読めます
- タカタ製エアバッグの不具合原因の調査が大詰めを迎える。タカタとホンダがそれぞれ依頼した研究機関の調査が今月以降まとまる見通し。ただ、両調査の結果に相違が出ると事態が膠着(こうちゃく)する恐れもあり、節目となりそうだ。
Journagram→ Journagramとは
PR
自動車のニュース一覧
- タカタ製エアバッグ問題、原因調査が大詰め−ホンダ結果との相違焦点(16/02/04)
- 三菱自の4―12月期、当期益比22%減−米生産終了で特損153億円(16/02/04)
- トヨタグループ8社の4―12月期、6社が増収営業増益(16/02/04)
- 1月の米新車販売、0・3%減−5カ月ぶりマイナス(16/02/04)
- スズキ、インドモーターショーで新型SUV公開(16/02/04)
- 三菱自、次期「RVR」にEV 17―20年度新型車14車種投入(16/02/04)
- タカタ、第三者委員会から報告書−製品出荷後の監査促す(16/02/04)
- ホンダ、大阪オートメッセに軽スポーツカーなど出展(16/02/04)
- 住友ゴム工業、自社開発ゴム採用(16/02/04)
- 韓国・現代自、中国で3車種発売(16/02/04)
- 経営ひと言/ショーワ・脇山成俊取締役「メキシコ効果」(16/02/04)