※上記のグローバルメニューから、全ての記事タイトルの確認が可能です。
2008年1月以降に日刊工業新聞に掲載されたすべての記事(2013年3月現在約25万本)から、キーワード検索やand検索ができます。日刊工業新聞のデータベースをいつでも無料で利用できます。もちろん、毎日の電子版のニュースは基本的にデータベースに蓄積していきます。
新聞紙面のレイアウトをPDFで見られます。その記事が紙面ではどの位置に扱われているがチェックできます。新聞の持つ一覧性をウェブ上でも再現します。
あなたが本当に知りたいニュースを集めます。キーワード(10個まで登録可能)に沿って、当日の新聞記事とデータベース(過去記事)の中から必要情報を自動収集し、表示します。たとえば、自社名、得意先名、ライバル企業名、業界名、商品名、機能名、気になる人物名などを登録することで、朝一番に必要なニュースがすべてそろいます。1キーワードにつき、新しい記事から100件まで表示するので、見忘れることがありません。必要な情報を的確に確認できます。
気になる記事を最大300記事まで簡単に保存できます。10のホルダーがあり、1ホルダーに30記事まで保存できます。忙しい時でも見出しを見て保存すれば、重要記事を読み忘れることがありません。
利用開始後に携帯メールアドレスを設定すると、毎朝6時にテキスト形式のメールで業界ニュース記事をお届けします。お届けするニュース記事は、21のジャンルから1ジャンルを選択していただきます。
2011年1月以降の電子版紙面をカレンダーの日付から呼び出せます。日付の下のアンダーバーのある日が新聞発行された日です。日付をクリックすると指定した日の電子版紙面が表示されます。
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・記事内の主要企業のホームページにリンク記事の下部の表記されている会社名をクリックすると、当該企業のホーム
ページにリンクします。同じ名前がいつくも存在する中小企業でも、検索せずホームページを素早く確認できるのでビジネスに直結した情報収集ができます。
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