【日本最初発売】PHILIPS社大容量ポータブル電源、業界初のSOC低電量保護機能搭載、レジャー・キャンプに、停電・災害対策に。

「DLP-8088NC」を備えておけば、いざというときお役に立ちます！

阿芙株式会社は2019年4月26日（金）より、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて、PHILIPS社大容量ポータブル電源の先行販売を開始しました。 https://greenfunding.jp/afustore/projects/2843/




2018年の漢字は「災」に決まったことを発表しました。
海道地震、大阪府地震、島根県地震、西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など、自然「災」害の多い年でした。
北海道全域で電力が止まる「ブラックアウト」風景も今まで鮮明に記憶に残っています。
「そんな電力が不備になる時期、少しでもお役に立てれば幸いです。我々PHILIPSでは、一つ一つ大切な命を守るために全力を尽くしています。」
そのゆえ、PHILIPS社が2018年11月にポータブル電源「DLP-8088NC」企画案を出しました。

今、5ヶ月経って研究を重ねてプロジェクトを公開し、世界に先駆けて日本で最初に発売します。



「DLP-8088NC」とは




「DLP-8088NC」は人々に信頼され、安全・安心感を与えてくれるポータブル電源です。128,000mAhの大容量は充電後1年使わないならも約85％の容量が残ります。電池のハウジングに一流電子製品メーカーの承認を受け業界最先端の保護具技術を使用し、製品全体のコンパクトさを失わずに電池本体を強く守ってくれます。

1.半端ない大容量
「DLP-8088NC」は128,000mAh/3.6V（460.8Wh）の大容量で、1年使わないなら約85%以上の容量が残ります。複数の出力口により、同時に11台端末を充電できます。 ※11口を同時に利用する場合、本体温度が高くなると、出力が低くなり充電が遅くなる可能性がございます。


2.Panasonic製高品質電池
国際的有名なブランドPanasonic製リチウムイオン電池を採用してます。エネルギー密度が高く、約500回充放電されても、バッテリーのパフォーマンス性能が約75％を確保できます。

3.業界初、SOC低電量保護機能
SOC低電量保護機能により、電池残量が30%に低下した場合、バッテリー残量表示が点滅し、ブザーが鳴り始まります。
電池残量が10%に低下した場合、すべての出力が遮断されますが、災害時に強制起動の機能によって、命を救う巨大なパワーになります。



4.パススルー充電対応 (充放電同時)
「DLP-8088NC」本体が充電中でも、端末に電力を送れます。 PHILIPS独自のインテリジェントICチップを内蔵することにより、同時充放電の際の過熱問題などが取り払われ、機器及び使用者様の安全が確保されます。

5.BMS電池管理システム
本製品は過充電・過放電・過電流・ショート保護機能が付き、接続されているデバイスと製品本体を保護し、より安心安全に使っていただけます。 本体の内部パーツに故障、もしくは異常があったときに故障マークが表示されます。


6.冷却ファン2つ搭載
周囲環境によって温度が高い状態で起動され、または本体内部温度が高くなったときに温度感知機能による冷却ファンが自動的に作動します。2つのファンも内蔵され、対流を起こし放熱の効果が高いです。



スペックについて






最後に

この度、支援者にもっと安心させるように、18ヶ月の長期保証を設けております。 詳細については下記の関連情報をチェックしてください。
https://greenfunding.jp/afustore/projects/2843

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000030574.html