企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

ウェアラブルコミュニケーションデバイス「BONX Grip」が、サイクリスト待望の左耳対応を開始!

(2019/5/31)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:BONX

ウェアラブルコミュニケーションデバイス「BONX Grip」が、サイクリスト待望の左耳対応を開始!

左耳用のキットでサイクリストたちの安全を確保し、良質なグループトーク体験を実現

株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂貴大)は、アウトドアスポーツのエクストリームな環境でも仲間と会話できる「BONX Grip」でのグループトーク体験をお客さまの好みに合わせ、より快適な体験につなげるための交換用キット2種を2019年6月6日(木)より、公式HPおよび各種ECサイト、一部店舗にて発売開始いたします。  


多くのお客さまからのご要望をいただき、新たに発売される「BONX Grip 左耳用交換キット」は、これまで右耳にしか着用することができなかった「BONX Grip」を左耳に装着可能となります。また、「BONX Grip XSイヤーキャップ」は、これまで発売されていたイヤーキャップの中で最も小さいサイズとなり、右耳用のBONX Gripをお客さまの耳の形状に合わせて快適にご利用いただけます。


BONX Grip 公式オンラインストア
http://jp.bonx.store/

■「交換用キット」販売開始の背景
 「BONX Grip」は、アウトドアスポーツに最適な新しいBluetoothヘッドセットです。BONX独自のグループ通話アプリを組み合わせて使うことで、携帯電波の入るところならば、超遠距離・悪天候・高速移動中、どんな過酷な状況も関係なく、まるで隣にいるかのような仲間との会話体験をご好評いただいております。
 「BONX Grip」は、これまで”右耳用キット”のみで提供をしておりましたが、かねてより”左耳用キット”へのご要望を多くのお客さまよりいただいておりました。なかでもサイクリングにてご利用のお客さまから、「走行中の安全確保のため、車が走る右耳を自由にしたい。左耳に着用可能なキットを発売して欲しい」とのご要望を多数いただいておりました。
 このような背景から、当社では、よりお客さまに快適かつ良質なグループトーク体験をご提供したいとの想いから、このたび「左耳用交換キット」を開発し、発売開始にいたりました。また、右耳でも左耳でも快適な装着体験を提供するため、「BONX Grip XSイヤーキャップ」も合わせて発売いたします。

■製品仕様
○製品名:「BONX Grip 左耳用交換キット」
BONX Grip 左耳用交換キット
価格:3,000円(税別)


○製品名:「BONX Grip XSイヤーキャップ(右耳用)」
BONX Grip XSイヤーキャップ(右耳用)
価格:900円(税別)

BONX Grip 公式ホームページ
https://bonx.co/ja/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

電験三種 合格への厳選100問 第3版

電験三種 合格への厳選100問 第3版

シッカリ学べる!3DAモデルを使った「機械製図」の指示・活用方法

シッカリ学べる!3DAモデルを使った「機械製図」の指示・活用方法

技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700 第9版

技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700 第9版

モノづくり現場1年生の生産管理はじめてガイド

モノづくり現場1年生の生産管理はじめてガイド

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン