離れた場所から家族の運転をサポート！遠隔視聴ができるドラレコアプリ『VTeacher』/ドラレコ映像のシェアも

One for all, All for one

鈴木ソフトラボラトリー合同会社は、離れた場所から視聴・操作できるドラレコアプリ『VTeacher (ブイティーチャー)』を、12月1日からサービス開始いたします。高齢ドライバーによる交通事故が社会問題となっていますが、本アプリを利用することで、ご家族からの運転サポートを遠隔で受けられます。スマホさえあれば、どこにいてもサポートが可能です。




鈴木ソフトラボラトリー合同会社(東京都品川区、本店：静岡県浜松市、代表：鈴木正樹)は、離れた場所から視聴・操作できるドラレコアプリ『VTeacher (ブイティーチャー)』を、2019年12月1日からサービス開始いたします。

本アプリの3つの特徴「G・T・R」
1．位置情報（Gps）
2．運転指導（Teaching）
3．遠隔視聴（Remote）


政府発表のデータによると、75歳以上の運転者による死亡事故は、75歳未満と比較して2倍以上多い。
高齢ドライバーによる交通事故が、大きな社会問題となっています。VTeacherを利用することで、離れた場所から運転中の映像を見ることができます。高齢者が運転する車に設置することで、ご家族からの運転サポートを受けやすくします。

【使い方・利用シーン】

初期設定：
本アプリをインストール後、認証用のIDとパスワードを登録し、それらをご家族の方に知らせておきます。

ドライバー側の設定：
iPhoneをスマホスタンドで固定し、「クラウド録画」を開始します。
※必ず安全な場所に停車してから行ってください。



サポーター側の設定：
1. 専用のWebページから、認証用のIDとパスワードを入力してログインします。
2. ドライバー側から位置情報(GPS)が自動送信されますので、車の場所を確認できます。


3. ドラレコアプリの映像（本アプリのカメラ映像）を見たい場合、遠隔操作ができますので、アプリ側に映像送信の指示を出します。運転中の映像が受信されます。
※ドライバーの声を聞くこともできます。
※ドライバー側で手動による送信指示もできます。

タイムラグ(遅延時間)について



※ 回線の状況により値は変化します。


4. ドライバーに何かを知らせたい場合、専用Webページのチャットを利用します。投稿したテキストは、アプリが読み上げてドライバーに伝えます。



スマホさえあれば、どこにいてもサポートができます。
電話による対話ではなく、チャットを使うので、周りに気を使う必要がありません。電車内、オフィス、学校でも利用しやすいシステムです。
ドラレコに限らず、あなたの工夫次第で、コミュニケーションツールとしても利用できます。

【製品概要】
基本無料（連続20分以上の遠隔視聴は有料です。1ヶ月120円から）
AppStoreからダウンロード
https://apps.apple.com/jp/app/id1435002381
※ iPhone5以降の発売機種かつiOS10.3.3以上で動作します。

【弊社について】
会社名：鈴木ソフトラボラトリー合同会社
URL：https://softlab.mszk.biz
事業内容：スマートフォンを利用した各種サービスの開発、ライブストリーミング用プラットフォーム事業、VRを利用した不動産テック事業
サテライトオフィス：
・東京都品川区西五反田2-14-13ニックハイム五反田2階
・はままつトライアルオフィス (本店：静岡県浜松市浜北区)

本リリースに関するお問い合わせ先
鈴木ソフトラボラトリー合同会社、鈴木正樹・鈴木聡美
E-mail：[e-mail]

※ VTeacherは鈴木ソフトラボラトリー合同会社の商標です(商標登録番号：第6134790号)。
※ スマホを操作する場合、必ず安全な場所に停車してから行ってください。
※ 仕様および外観は予告無く変更されることがあります。
※ 有料による遠隔運転サポートも検討中です。
※ 事故発生時、ご自身のアプリにその様子が映っていなくても、他の会員のアプリに映っている可能性があります。GPS情報から割り出し、撮影者許可のもと、お探しすることが可能です(スマートシティを意識した取り組みです)。


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000051650.html