ヤングマシン2020年2月号の見どころ【2020 国産車メーカー完全アルバム】気になる価格＆発売時期を大調査！

ヤングマシン2020年2月号のお知らせ！ 東京＆ミラノショー発表モデルの生撮りや追加情報に加え、2020年に買える国産車を完全網羅。確度の高い予想価格情報や発売時期を大調査して、そのすべてをお伝えします。別冊付録は、昨年も好評だったクラシックバイク・カレンダーの2020年版で、美しい写真を2か月ごとに楽しめます！


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2020年2月号は、国産メーカー完全アルバムと題して気になる価格や発売時期を大調査！ 国内＆海外で発表された日本車ブランドの新型モデルを完全網羅でお届けする、50ページ超の大特集です。注目の新型CBR1000RR-Rは国内初生撮りに加え開発者インタビューを敢行。開発のターゲットは、なんと「レース用キットパーツを装着したRC213V-S」だったことがわかりました。また、話題沸騰のニンジャZX-25Rも東京モーターショー後では初となる生撮りを実現。往年のZXR250との比較を交えて紹介します。セロー250ファイナルエディションやCRF1100Lアフリカツインの詳報もお届け！

2020ニューモデル特報


注目の2車「CBR1000RR-R ファイアーブレード」および「ニンジャZX-25R」の生撮り解説！ さらには、ファイナルエディションがコールされた現行セロー250の最終型の情報も。ショー会場では撮影しきれなかった、あんなカットやこんなカットのほか、開発者に詳しくお話を聞いてきています。

’19-’20 国産新車『完全アルバム』ジャンル別で見る新車＆新色169車


総ページ数は圧巻の58ページ！ 1000ccスーパースポーツやアドベンチャー、125cc軽量クラスなどジャンル別に分類した新型国産車を完全網羅します。トピックとなるモデルには車両解説やカラーバリエーション写真も展開。国産車メーカーの動向を押さえておきたいなら、正月はコタツでじっくり読んでください！


「へぇ～って感じ」………父・ノリックの現役姿を知らない息子、真生騎は自分の道を走り始めました。全日本などの表舞台で彼の名を目にするのは、遠い未来ではなさそうです。


今月のガッツリ試乗は、ドゥカティの最新Vツインスーパーバイク、パニガーレV2。丸山浩がスペインのヘレスサーキットで全開試乗し、見えたものとは？　また、新型アフリカツインには谷田貝洋暁が挑みます。オンロード＆オフロードできっちり乗り込んで見えてきたのは、電子制御サスペンションが走破性と利便性を両立する様でした。


レーシング女子、岡崎静夏はモンキー125にじっくり試乗しました。「いつもより景色が良く見える」という癒し系キャラにすっかり魅了された様子？

新製品テスト TOUCH & TRY


タッチ＆トライのコーナーでは、車両テストだけでなくパーツや用品も。テストしているのは下記。
・CBR400R[NONDA]
・W175 SE[KAWASAKI]
・BATTLAX RACING STREET RS11[BRIDGESTONE]
・POWER5[MICHELIN]
・TWIN CAMERA DRIVE-RECORDER[ENDURANCE]
・PREMIUM HEAT JACKET[KEIS]

#ヤンマシ写真部 #七三を見る会


招待がなくても誰でも参加できる #七三を見る会 には、ツイッターからたくさんのユーザーが集ってくれました！ 七三（シチサン）とは、バイクの横が7割、前が3割ぐらい見えるアングルの写真のことで、バイク雑誌の車両解説でよく見られるアレです。


ニッポン神名車伝は、ヤマハ初の並列4気筒を搭載したXS1100がテーマ。なぜヤマハはGT路線を選択したのか、解き明かしていきます。


ひっそりと続いている人気長寿企画「名車時効伝」ではスズキイズムを生み出した横内悦夫さんにフォーカスします。“鈴菌”という言葉は、横内さんを抜きには語れません。

別冊付録『日本の名車』カレンダー2020［Z1、W1S、RE-5、CBX400F、GS400ほか］


2020年1～12月を2か月毎に見開きとした、日本の名車カレンダーです。懐かしの、憧れの1台とともに1年を過ごしてみませんか？

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000021817.html