ホームベーカリーが再ブーム！withコロナで「おうち時間」をおいしく！楽しく

～コロナの影響で暮らしが変化した今、もっと“おうち時間”を楽しくする家電のすすめ～

現在、新型コロナウイルスによる、在宅勤務や自粛期間が増加する中で“おうち時間”を豊かに過ごすことへの注目が高まり、より豊かな“おうち時間”を過ごすための家電が注目を集めております。 シロカ株式会社は 2010年8月にホームベーカリーを発売し、手づくりパンが簡単に美味しく作れる点や、お餅やピザ、ヨーグルトといった1台で様々なレシピをお楽しみいただける点で、多くのお客様に大変好評をいただいております。 withコロナで暮らし方が変化した今、「ホームベーカリー」のブームが再到来した状況をレポートしました。



■国内パン市場について
国内パン市場は2019年見込2兆7,804億円で2018年比:101.2%越え2020年予測2兆8,049

億円に対して、2018年比102.1%越えという結果となっております。※1
更に、「おいしさ」にこだわった高級食パンブームでパンの需要が加速している中で、現在流行している「新型コロナウイルス」により自粛や在宅勤務が続き、「おいしいパン」を食べたいが買いにいくのが難しい状況化に。そのため家で簡単においしいパンを作ることができるホームベーカリーブームが再到来しております。

実際に新型コロナウイルスにより「おうち時間」でストレスがたまる中、スト

レス発散や、パン屋に行く代わりに、おうちでパンを焼くことも。手捏ねで無心になれたり、焼きたての香りで幸せを感じたり、食生活を豊かにしています。※2


そんな中、「おいしいパン」がお家で簡単に作ることができるシロカのホームベーカリーは2020年4月～5月の販売実績は、対前年比の292％という結果になり、注目が集まっております。
(シロカ出荷台数ベース）

※1　富士経済「パン市場のチャネル別需要分析調査 ２０１９」
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP527839_Y0A120C2000000/
※2　ヴァズ株式会社「スナップディッシュ 緊急レポート！ 外出自粛による生活者の食卓変化」

■シロカのホームベーカリーamazon、楽天で1位を獲得！！
amazon売れ筋ランキングでは1位～2位の上位2機種がシロカのホームベーカリー。また、楽天上位3機種がシロカのホームベーカリーという結果となりました。（2020年6月17日現在）

※2 参照URL　Amazon: https://www.amazon.co.jp/　


楽天：https://ranking.rakuten.co.jp/



■おうちでも「おいしい」パンが食べたい！時間があるからこそ、たくさんのメニューで楽しみたい！
株式会社GROOVEがアマゾンで購入したお客様のユーザーレビューを調査した結果、シロカホームベーカリーのお客様の評価は、1 位「おいしい」(35%)に続き、「メニューの豊富さ」が２ 位(23.0%)、同着2位が「コストパフォーマンスがいい」（23．0％）となりました。

こちらの結果から、高級パンに基づいた「おいしいパンを食べたい」というパンブームと、更に新型コロナウイルスによりおうち時間が増える中で様々なメニューを楽しみたいという「メニューの豊富さ」、また「おいしさ」「メニューの豊富さ」の実現にも関わらず低コストで購入しやすい価格の「コストパフォーマンス」を評価していただいていることがわかりました。

新型コロナウイルスで「おうち時間」が増え、ストレスがたまる中でパンだけでなく、お餅やケーキなど様々なお料理を作り、自分が作ったパンやケーキをSNSにアップし、外出が制限される中でSNSを通してコミュニケーションをとることができる点も魅力のひとつです。


■シロカの「おいしさ」の秘密
新型コロナウイルスが流行化する前の2010年から販売をしているホームベーカリーですが、「おいしさ」にこだわりモーターやパンケース形状の細かな部品にまでこだわり施策を重ねて、シロカが商品づくりの上で一番大切にしている「おいしさ」の部分で満足していただくことができたのだと考えております。
益々盛り上がる「パン市場」に「おいしさ」の訴求はもちろん、どんどん変化していくライフスタイルにお客様の毎日がより楽しく健康で充実したものになる調理家電を今後も企画開発してまいります。





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本件に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
シロカ株式会社　事業企画部 ブランドマーケテインググループ　担当：谷田部（ヤタベ）
東京都千代田区神田神保町2丁4番地東京建物神保町ビル5階
TEL：[phone]
メール：[e-mail]
URL：https://www.siroca.co.jp/
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000041147.html