あの「まかない荘」が帰ってくる！食を通して心の交流を描き、幅広い支持を得た前作から１年半。食欲の秋に待望の第２弾！キッチンカーも登場！メ～テレドラマ「まかない荘2」 10月放送

メ～テレ(名古屋テレビ放送)は、10月から開局５５周年記念番組メ～テレドラマ「まかない荘2」を放送します。2016年４月クールで放送した「まかない荘」は、クスッと笑えてほっこりできるドラマとして幅広い層の支持を得ることができました。その第２弾として、キャストを一新し、新たな「まかない荘」を描きます。




主役を演じるのはモデル、女優として同年代の女性を中心に人気上昇中の三吉彩花。ＴＶ「メレンゲの気持ち」のレギュラーや、初主演映画「旅立ちの島唄～十五の春～」など多数の作品に出演。またＣＭでも見ない日はないほどの超人気ぶりです。相手役の管理人、啓太を演じるのは、「ひよっこ」で活躍中の古舘佑太郎。バンド活動と並行して、これからドラマ、映画の出演が続々と決まっている、まさに注目度、期待度ともに120％のフレッシュな俳優です。


★『どこが変わるの？まかない荘2』
朝、晩のごはん＝まかない飯付きのシェアハウス。その名も「まかない館」が舞台。ん？「まかない館」って・・・。そうなんです。「まかない荘」ではなく、なぜ「まかない館」なのか？ドラマを見れば納得の理由が明らかに。そこに暮らす個性豊かな住人たち。前作で好評だった世界観や狙いは変えず、“疑似家族”というテーマをより強くし、旨みを増したドラマを目指します。年齢も職業もバラバラな住人たちが、さて今回はどんなお話を見せてくれるのでしょうか？
また、「食欲の秋」だからこそ味わえる、秋の味覚満載のまかない飯にもご注目！さらに今回は各地のマルシェ等で最近人気のキッチンカーが登場。名古屋の街に出没します。栄や名古屋港などおなじみの風景で主人公はどんな出会いを経験するのか、乞うご期待！


★『まかない荘2』主な登場人物

風間希（かざまのぞみ）役・・・三吉彩花（みよしあやか）
　　山中啓太（やまなかけいた）役・・・古舘佑太郎（ふるたちゆうたろう）
　　吉野三平太（よしのさんぺいた）役・・・和田聰宏（わだそうこう）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　初森裕子 （はつもりゆうこ）役・・・山田真歩（やまだまほ）
　　南直人（みなみなおと）役・・・若林時英（わかばやしじえい）
　　山中麻奈（やまなかまな）役・・・豊嶋花（とよしまはな）
　 乗川和美（のりかわかずみ）役・・・高岡早紀（たかおかさき） 　　
　　栃原岳男（とちはらたけお）役・・・渡辺哲（わたなべてつ）















【あらすじ】
全財産で購入したキッチンカーを受け取りに来た希。しかし中古車販売業者に騙されていて、実は購入者がもう一人いた！その購入者が、『まかない館』の管理人・啓太。啓太に言いくるめられ、希は新しい住人に！！
小学生、高校生、美魔女やおじいさんまで、何かとおせっかいな住人たち。彼ら、彼女らのドタバタに巻き込まれる日々の中で、希は自分のことを少しずつ見つめ直していく。


★三吉彩花コメント
・出演が決まっての感想、意気込み
すごく嬉しいです。コメディタッチのものや強気な女の子のドタバタした役どころはやったことがないので自分にとって新しい挑戦です。キャストの方々も豪華な方がたくさんいらっしゃるので撮影が楽しみです。
・料理は普段なさいますか？　得意料理はありますか？
なるべく作るようにしています。一人暮らしに困らない程度に（笑）。
得意なものは？・・・炊き込みご飯ですね。普段からごはんは土鍋で炊いています。土鍋でどうせ炊くなら、炊き込みご飯とかがいいかなぁと思って、五目御飯とか、よく作りますね。

★古舘佑太郎コメント
・出演が決まっての感想、意気込み
もともと、料理を扱って人間模様が綴られるドラマや漫画が好きでした。まかない荘の「他人が一つ屋根の下に一緒に住む」という世界観が好きで、漫画の「めぞん一刻」も好きでした。そんな「まかない荘」に関わることができるのが嬉しいです。撮影が楽しみです。
・料理は普段なさいますか？　得意料理はありますか？
やるんですが・・・ザ・男の料理です。大雑把です。
知識は無いので、今回みじん切りから学んでいます。でもアルバイトとして飲食店経験はあるんですよ。居酒屋、クレープ屋、カフェなどなど。クレ
ープも焼いてました。
得意なものは？・・・バンドのメンバーに振る舞うのはもっぱら鍋です。とにかく具材切って、入れて、煮て！という鍋。シメはおじやです。

【番組概要】
■タイトル：開局５５周年記念番組　メ～テレドラマ　「まかない荘2」
■脚本：福原充則　他（「まかない荘」「ＳＩＣＫＳ」「視覚探偵　日暮旅人」「福家警部補の挨拶」他）
■監督：榊

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000273.000014977.html