ビジネスで虐待問題を解決する株式会社RASHISAのオフィスにハチドリ電力の電気を提供 ～CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献～

株式会社ボーダレス・ジャパン（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：田口一成）の提供する電気サービス「ハチドリ電力」は、虐待の後遺症により正社員として働くことが困難な方を対象に、在宅で完結するお仕事の提供、業務上のサポートと企業の文字起こし代行業務を中心としたBPOサービスを行う株式会社RASHISAとコラボレーションし、同社のオフィスに電力を提供します。CO2ゼロの実質自然エネルギー100％で、火力発電により排出されていたCO2を削減し、地球温暖化の防止に貢献します。



【RASHISAがハチドリ電力に切り替えた理由】

ハチドリ電力に切り替えた理由は、主に3つあります。まず、ハチドリ電力にすることで以前よりも電気代が安くなることが挙げられます。そして、安い電力会社の中でも、毎日使わなければならない電気だからこそ、どうせなら地球や社会に優しいものを選びたいと思い、実質自然エネルギー100%の電力を提供するハチドリ電力に申し込みを決めました。また、5分ほどで申し込みが完了するだけでなく、現在利用している電力会社への対応が不要だったことが決め手です。こだわりを持って電力会社を選んでいる人は多くないため、料金が安く地球や社会にも良いハチドリ電力にしない理由はないと思います。周りの人にも広めていきたいです。



【電気代の1％で認定NPO法人Homedoorを支援】

ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2020年9月15日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計41団体と提携しています。

RASHISAは、認定NPO法人Homedoor（ https://hachidori-denryoku.jp/list/homedoor/ ）を支援先として選択しています。


＜Homedoorを支援先に選んだ理由（株式会社RASHISA 岡本氏のコメント）＞

ホームレスの方々の支援をされているHomedoorさんの活動は、以前から知っていたのですが、虐待で働けていない方を対象に事業をやっている私たちとも近しい考えがあるのではないかと思い、支援先として選びました。これを機にHomedoorさんとの交流や協業が生まれたら嬉しいなと思っています。


【ハチドリ電力について】

ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100％プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。

特徴その１.
電気を使っても地球環境に負担をかけません
非化石証書（FIT）を供給電力全量分購入することで、実質的に「100％自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。

特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。（電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付）

特徴その3.
電気料金の1％があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。（電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付）



▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/


＜RASHISA 会社概要＞
会社名：株式会社RASHISA
設立：2017年1月
本社：東京都北区王子1-14-12 王子佐藤ハイム303
資本金：1,356万円 (資本準備金含む)
代表者：代表取締役 岡本 翔

▼RASHISAの公式サイト
https://rashisa123.com/


＜ボーダレス・ジャパン 会社概要＞
会社名：株式会社ボーダレス・ジャパン
設立：2007年3月
本社：東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金：1,000万円
代表者：代表取締役社長 田口 一成

▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/

▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/


＜本件に関するお問い合わせ先＞

株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報　小野悠希
TEL：[phone]
E-mail：customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000021621.html