一年中売れるデジアナ手帳『N planner 2021』販売開始

Googleカレンダー自動連携する「手帳は紙派・見るのはデータ派」で今のスタイルに適切と好評

アナログとデジタルを繋ぐ専門企業NeoLAB株式会社(読み：ネオラボ、以下NeoLAB)は、Neo smartpen(ネオスマートペン)に対応するデジアナスマート手帳 『N planner 2021』(読み：エヌ プランナー)の販売を2020/9/25に開始しました。 ■N planner 2021販売ページ　：https://www.amazon.co.jp/dp/B08F2BKPMC 希望小売価格　2,940円（税込）※Neo smartpenとセットでご利用いただく製品です。価格はペンを除きます。





　先月8月に予約受付を開始して以降、例年の1.5倍ペースの推移で予約を頂いています。また、同製品はシリーズ4年目となりましたが、Neo smartpenに対応するノート「Nノート」の中では最も人気のある製品で、当社製品比で昨年は前年比3倍の販売数でした。それらからも、このようなアナログtoデジタルのスマート製品、私たちの目指す人の直感や本来の目的を優先できる最新テクノロジー製品「100％デジタルではない誰でも使える便利さ」は徐々にニーズが高まっていることを感じて取れます。
　昨今の危機的なデジタル化社会ニーズも影響してか、そろそろ「100％デジタルよりも、アナログとデジタルのいいとこ取り」によるちょうどいい本当に使える製品なるものに期待が高まってきているのではないかという感触すら覚えます。

　こちらは、主にオンラインにて販売をしておりますが、昨年同様、ライフスタイルを変えるようなプロダクトの未来をつくる場所「蔦屋家電＋」（二子玉川）にて、加えて今年からはシリコンバレー発の体験型店舗b8ta(Shinjyuku, Yurakucho)においても体験ができます。ぜひ、手帳にペンで書いた予定が自動的にGoogleカレンダーにどんどん連携する驚きを体験してみてください。(b8taは新宿マルイ本館1階、有楽町電気ビル1階)




■　特長は「紙に書いただけで自動的に筆記がデジタル化し、更にGoogleカレンダー等に連動」すること
　N planner 2021にNeo smartpenで手書きをした予定は、NEO STUDIO(無料専用アプリ)によりノーステップでデジタル化し、更にGoogleカレンダーなどに手書きがテキスト化しながら情報が連動、表示するのが一番の特長です。手帳は手書き派だけど、管理はデジタルが望ましいという方には最適の製品です。（アプリとペンが繋がっている時はすぐにデジタル化、アプリを起動していなかったりスマホが手元になかったりするなどペンと手帳だけで書いた時、つまりオフライン時の筆記は繋がった時に即同期するので常に手元にデバイスが無くとも大丈夫です）



以下参考：
■　N planner手帳の用途：こんな方に最適！
- ビジネス用途 スケジュール管理に　For ビジネスマン
- スケジュール管理に余念ないが、とにかく荷物を減らしたいよ！ For 子育てママ
- 手帳に全部書いている、もし手帳を落としたらどうしよう！ For リスクヘッジしたい人
- 予定は紙に書きたいが、デジタルで持ちたい！手帳を置いて外出したいが必要な時に見られないというお悩みに。
- デジアナ文具を使いこなしたい！

■　N planner 2021　の仕様と特徴


製品名：N planner 2021
昨年までのお声を反映し、見開きどちらに書いてもアプリ上で日付が見える様に改善
2020年10月始まり、15ヶ月(2021年12月まで)
マンスリー、ウィークリー、方眼ページ
ウィークリーは要望にお応えし　見開き１週間仕様
日本の祝日を反映(日本オリジナル版)
二子玉川「蔦屋家電+」と、新しい「発見と体験」が生まれる場所「b8ta」にて体験と購買可能
A5サイズ　・145ｘ208ｍｍ　・バンド有　・しおり有　・素材：ブラックのハードカバーで手になじむシックな素材感


■　SNS
Facebook : https://www.facebook.com/neosmartpenjp/
Instagram : https://www.instagram.com/neosmartpenjp/
Twitter : https://twitter.com/neosmartpenjp



■　企業情報
NeoLAB株式会社（ネオラボ）東京都千代田区神田和泉町1-6-1 インターナショナルビル
企業HP：http://www.neolab.net/jp/
資料へのお問い合わせ先
担当　吉原・小澤 03-3863-0023（現在はメールでおねがいします） [e-mail]





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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000041925.html