「ありがとう」「ごめんなさい」を動画でカタチに。親孝行映像サービスMORIWAKI Videoが後悔のない世の中にするために、クラウドファンディング開始！！

2020年11月10日よりサービスを開始し、家族の絆を深めていく「MORIWAKI Video」。2021年3月21日より応援購入サービスMakuakeにてクラウドファンディングを開始。

今回のクラウドファンディングでは、「コロナウイルスのワクチンにはなれないが、心のワクチンになれる」とサービス責任者の森脇俊樹が思い、思い出を可視化する映像で親に感謝の気持ちをカタチに残すことが特徴。恥ずかしくて伝えれない人に向けて、インタビュー形式で撮影。「過去とハグして未来へススメ！」というコンセプトのもと、研修を受けたスタッフがお客様の感情を引き出すことで、今まで言えなかった心の重荷を取り除き、未来に進んでいくことを目指している。


MORIWAKI VideoのHPはこちら↓
→https://moriwaki-video.com
クラウドファンディングサイトはこちら↓
https://www.makuake.com/project/moriwaki-video

「1人でも多くの人が後悔しない世の中に」をミッションに掲げ、2020年11月10日に株式会社リゲバラを設立し、代表取締役社長 正木吟太、サービス責任者 森脇俊樹が「親孝行映像ギフト MORIWAKI Video」というサービスをリリースいたしました。
MORIWAKI Videoは珍しく新しい親孝行サービス。親御様に向けて、恥ずかしくて伝えられない想いを取材・動画撮影・という手段を用いて「想いや言葉をDVDにし、カタチに残す」親孝行サービスです。


・恥ずかしくて、直接伝えられない
・過去にモヤモヤしていることや謝罪したいことがある
・後悔する前に想いを伝えたい
・誕生日や父の日・母の日にプレゼントしたい
・ご自身の結婚を機に、感謝を伝えたい
そんな方々に向けて想いを伝えるお手伝いをしております。
MORIWAKI Videoは大切な人に感謝を伝えられず後悔してしまう未来を無くすために、活動しております。

■サービスの特徴
当事者であるご本人様だけがカメラに向かって、撮影するのではなく、森脇俊樹と事前に打ち合わせをしております。撮影当日は、対話により奥底に眠っている感謝したいことや謝れていないことなどを呼び起こし、撮影しております。動画（DVD）というカタチに残すモノで、何度でも見返しすることができます。家族のタカラモノを目指しております。

■サービスの流れ

１：ご予約とお支払い
２：日程を調整
３：LNE電話で打ち合わせ
４：撮影
５：確認・修正
６：受け取り
７：ご両親にプレゼント


■なぜクラウドファンディングなのか？
今回、新型コロナウイルスの影響で、「ありがとう。」「ごめんなさい。」
このような伝えたかった気持ちを言えずに後悔する人はもう、すでに生まれ続けている。
なんとかして、そんな後悔を防ぎたい。私たちはいち早く多くの方に届けたいと思い、クラウドファンディング開始しました。Makuake限定特別プランを用意し、MORIWAKI Video +ハンカチをセットで販売。ハンカチは、親御様の涙を受け止めるようにハグしてほしいというコンセプトです。

■商品紹介
２種類の商品プラン







■リターン紹介
その他のプランもご覧になりたい方はこちら↓
https://www.makuake.com/project/moriwaki-video/

【超早割15名様限定 40％OFF】オンライン撮影プラン＋ハンカチ付き
定価価格15000円→超早割価格9000円

ビデオ通話・テレビ電話ツールを使い撮影します。 全国どこでも可能です。ご自宅での撮影なので、外出を望まない方にオススメしております。


【超早割15名様限定 40％OFF】出張撮影プラン＋ハンカチ付き
定価価格50000円→超早割価格30000円

森脇が出張撮影。 ゆかりのある思い出の場所やレンタルスペースで本格的な機材で撮影いたします。 想いを込めてカタチに残したい方はオススメしております。

Makuake特別価格【出張撮影】ご夫婦プラン＋ハンカチ付き
オンライン撮影：15000円
出張撮影：45000円

ご夫婦で親御様にMORIWAKi VIdeoをお届けしたい方にオススメしております。

Makuake特別価格【出張撮影】ご兄弟プラン＋ハンカチ付き
オンライン撮影：15000円
出張撮影：45000円


ご兄弟で親御様にMORIWAKi VIdeoをお届けしたい方にオススメしております。

その他のプランもご覧になりたい方はこちら↓
https://www.makuake.com/project/moriwaki-video/

■MORIWAKI Video誕生の背景と想い



サービス責任者の森脇俊樹は10年前に祖父を亡くしました。

大切な人を亡くす時は必ず来る。
ですが、一つだけ心残りがありました。
祖父にひどいことを言ってしまったまま、亡くしてしまったこと。
当時、私は反抗期で両親とも口を聞かず、ましてや、祖父に対しても両親と同じように接していた。
祖父は入院し、亡くなってから祖父が末期の癌だったことを知りました。
お見舞いには、数回しか行かず、会話も一言で済ましていた。

彼は自分自身が許せなくてたまらなかった。なんで寄り添わなかったのだろうか、と。

もう庭でタバコを吸う祖父の背中も見られないんだ。
もう私の頭を撫で、励ましてくれる祖父はいないんだ。
もうあの笑顔を見ることはできないんだ。と思いました。

悲しくて悔しくて儚い気持ちが混在し、大きな後悔を彼は背負うことになりました。
亡くなってから10年が経ち、祖父の声、表情、仕草、少ししか覚えていない。
これから時が経つにつれ 、どんどん僕の記憶から少しずつ忘れていく。

ですが、動画という”思い出を可視化”できるもので後悔を防ぎたいと思い、森脇俊樹のように、身近すぎるが故に、大切な人に想いを伝えられずに後悔している人を「MORIWAKI」と定義しました。

想いを祖父に伝えられなかったけど、
自分なら、お客様の想いを引き出し、大切な方に届けれる自信がある。


「この世にMORIWAKIを二度と生まないために」という想いで、サービス責任者になった。

こちらがなぜこのサービスを始めることになったか。
MORIWAKI Videoにかける想いなどを直接動画にして伝えております。



■MORIWAKI Videoが目指す世界
「MORIWAKi Video」は2020年の11月にサービス提供を開始いたしました。

8月がピークの状況で減少後、横ばいでありましたが、11月から再び増加傾向にあった時期です。新型コロナウイルスの感染により非常に多くの方が混乱に陥りました。
家族ですら、お見舞いにも行けず、亡くなってしまう方も多くいます。

そんな風に突然姿を現し、私たちの生活を狂わし、私たちの当たり前を奪ってしまうコロナウイルス。感謝を伝えられず、後悔してしまう前に、「今」しかないということを知ってもらいたいと思っております。親御様に恥ずかしくて言えなかった感謝や謝罪を伝えて、後悔がないように未来に進んでほしい！と思っております。

私たちは、この「MORIWAKI Video」という１つのサービスを通じて、
決意は固まりました。

今よりもっと美しく、幸せになっていて、
「人類の『目覚め』のきっかけの一つがコロナウイルスだったんだ」と思えるそんな未来を目指します。

たった７名の小さなチームですが、皆さんの一人一人の応援が、
私たちの背中を強く押し、多くの人のタカラモノを生み出すエネルギーになります。

私は、このMORIWAKI Videoを通じて日本中の皆様の心を温めていきたいと思います。
MORIWAKI Videoの応援をどうぞよろしくお願いいたします。



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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000076681.html