北欧発、LEDキャンドルが輝く360°サウンドのBluetoothスピーカー【NORDIC LIGHT PRO】が日本初上陸

いつもの暮らしに癒しを与える「ヒュッゲ（hygge）」がコンセプトのスピーカー

Brand New School合同会社（代表：竹氏圭、本社：東京都目黒区南3-12-20）は、オランダKOODUU社の製品「NORDIC LIGHT PRO」の正規輸入販売店として、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にてプロジェクトを実施中です。 プロジェクトは4月29日まで。応援購入総額は300万円を超え、多くの方に支持をいただいています。




国連が発表する「世界幸福度調査」で2021年に2位になるなど、国民の幸福度が高いとされるデンマークには「ヒュッゲ（hygge）」という言葉があります。

スローライフに近い考え方で、何気ない毎日の中に幸福を見出だす暮らし方や心の持ち方を表します。

コロナ下で働き方や暮らし方の再考を迫られている日本においても、北欧人気とも相まって注目されているキーワードです。

その「ヒュッゲ（hygge）」をコンセプトとして誕生したのが、360°サウンドのLEDランタンスピーカー【NORDIC LIGHT PRO（ノルディック ライト プロ）】。
2019年の発売以降、ヨーロッパを中心に2万5000台以上を販売しているヒット商品です。





Brand New School合同会社は本製品の正規輸入販売店として（※1）、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」での応援購入プロジェクトを4月29日まで実施しています。

14日時点で応援金額は総額300万円を突破し、100人以上のサポーターから支援いただいています。
※1 Makuakeでは、輸入事業名である「Brand New One」でプロジェクトを実施


本製品の開発はスタイリッシュな家電をヨーロッパと北米を中心に展開するオランダのスタートアップ企業 KOODUU社。

デザインは、コペンハーゲンのデザインファーム Eskild Hansen が手掛けています。プロダクトデザインの世界的権威であるレッド・ドット・デザイン賞の受賞歴がある企業です。

【製品の特長】

■ゆらめくLEDキャンドル
商品名のNORDIC LIGHTとはオーロラのこと。その名の通り、LEDキャンドルがほのかにゆらめき、円錐状のガラスカバーに反射した光がムードと癒しのある空間をつくり出します。


■マルチサウンドシステム
コンパクトボディに25Wフルレンジスピーカー2基、ツイーター・ウーファーを内臓しています。スマートフォンやPCとBluetooth接続をして楽しめます。


また、同製品が2台以上あれば1台を親機として設定し、その他を子機として上限台数なしで接続可能。
この機能をうまく使えば、簡単にマルチサウンドシステムを構築できます。親機・子機間の通信距離は約40m（推奨は20m）です。


■最大10時間のワイヤレス再生、LEDキャンドルは120時間連続点灯
本体内臓バッテリーは3000mAh。4時間の充電で10時間程度のワイヤレス再生が可能です。ポータブル性能を活かしての屋外利用も可能。
別充電のLEDキャンドルは、3時間の充電で約120時間連続点灯します。


■北欧のミニマルデザイン
北欧らしいミニマルな印象の外観。筐体側面は高級感のあるマットなアルミニウム仕上げ。ガラスカバーは艶ありで少しスモーキーになっています。均整のとれたプロポーションが印象的な製品です。


日本のわび・さびにも通じるデザインは空間やシーンを問わずインテリアに溶け込むので、自宅や店舗での利用はもちろん、プレゼントにもおすすめです。

本製品はシルバー・ブラック・グリーンの3色展開ですが、今回のMakuakeプロジェクトではシルバーとブラックの2色のみを取り扱っています。

■家でも、キャンプにも、店舗ディスプレイにも
さまざまなシーンでお楽しみいただけます。ワークデスクやリビング、庭のウッドデッキやベランダで、キャンプやグランピングなど屋外での利用もおすすめです（ただし、防水性能はないのでご注意ください）。


プロユースとしては、店舗ディスプレイのアクセントやスパなど商業施設の癒しの空間作りとしてのご利用が考えられます。
すでに温泉旅館や大型グランピング施設からの引き合いもいただいており、BtoB販売にも力をいれていく予定です。

【Makuake実施ページ】
https://www.makuake.com/project/nordic_light_pro/

【連絡先】
企業名：Brand New School 合同会社
代表：竹氏 圭
Mail：[e-mail]


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000077974.html