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マット内に風を通して熱と湿度を排出。寝心地にこだわる「快眠マット SOYO 」

(2021/5/18)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社アテックス

マット内に風を通して熱と湿度を排出。寝心地にこだわる「快眠マット SOYO 」

そよ風が流れるマットで快眠

シリーズ累計販売台数1,100万台を突破、マッサージクッションブランド「ルルド」を展開する株式会社アテックス( 本社:大阪市、代表取締役社長 深野 道宏)は、マット内に風を流してむれにくい心地よさを提供する「快眠マット SOYO」を2021年5月18日に発売いたします。







丁度良い気温を通り越して、じわじわと暑くなっていくこの季節。暑い夜はエアコンをつけても敷き布団と体の間にジットリと汗をかく、という事はよくあるのではないでしょうか。本製品は「エアコンの風があたる部分は涼しいけど、ふとんに接する部分は暑い」というジレンマを解消する商品です。ファンがエアコンの冷えた空気をマット内に送り込み、風を通すことで、マットに生じる湿気や熱気を排出します。マット内を換気し続けることで、快適な湿度・温度をキープする快眠アイテムです。

プレスリリース:https://prtimes.jp/a/?f=d33199-20210518-4743.pdf
広報画像:https://bit.ly/3egdQdI

【 HOW TO ENJOY? 】
POINT 1:風を生み出すエアテクノロジー

立体的な3次元ファイバー素材が、マット内に空気の流れるスペースを作り出します。ファンから取り入れた空気を通す事で、眠っている間の汗や湿気・熱をためることなくマットの外へ排出します。
※ 冷房機能はありません。室温が高すぎる場合には、エアコンとの併用をおすすめします。


POINT 2:快適湿度ゾーンをキープ
一般的に就寝時の快適湿度ゾーンは50%といわれています。敷き布団のみ使用では、湿度は徐々に上がっていきますが、「快眠マット SOYO」と使用すると快適湿度ゾーンのキープすることができます。




POINT 3:使いやすさに配慮した設計
ファン部分は簡単に取り外しが可能。本体カバーは洗濯機で、3次元ファイバーは水で洗うことが出来ます。また、掛け布団が被さると能力が低下してしまうため、ファンの位置は旧モデルの天面から側面へ変更しました。


【 FOR WHAT KIND OF PERSON? 】
アテックスは創業当初から“よりよい眠りの追求”をテーマに、特許技術の電動リクライニングベッドや収納式ベッドのパイオニアとして豊かな生活と眠りの提案を続けてきました。世の中の情勢が変化する中、生活様式が変わっても「眠り」は今まで以上に大事にしなければならないと考え、快眠アイテムを続々と発売しています。中でもマット内に風が流れる快眠寝具「SOYO」シリーズは2009年から発売し12年。シリーズ累計販売台数31万台を突破し、幅広い世代からお使いいただいています。より進化した快眠マットをぜひご体感ください。



【 商品スペック 】
製品名:快眠マット SOYO
品番:AX-BSA608H
価格:18,000円(税抜)/ 19,800円(税込)
サイズ・重量:(約)W1100×L1000×H60mm(マット厚:25mm)/ 約2.5kg
素材:
マット部表地:ポリエステル50%、綿50%
マット部裏地:ポリエステル85%、綿15%
接触冷感シーツ:ナイロン100%(マット部)/ ポリエステル100%(メッシュ部)
電源:AC100V(50 / 60Hz)
定格消費電力:2.6W
タイマー:約6・9・12時間
プログラム:自動運転 / 風量:強・弱2段階
付属品:ACアダプター、接触冷感専用シーツ

【 INFORMATION 】
■アテックスについて
アテックスは、1992年の創業からベッドと健康機器を開発し今年で30年を迎えます。中でも会社名でもある「アテックス」ブランドではベッド・寝具を中心にラインナップ。 “より良い眠りの追求”をテーマに、独自技術を使った自然な起き上がりを実現するリクライニング機構(ダブルファンクション)のベッドや体圧分散するマットレスなど作り続けています。眠りを通して、これからもココロとカラダが喜ぶ理想の暮らしを提供し続けていきます。

■ 株式会社アテックス
[ 事業内容 ]
マッサージ器、フィットネス機器、健康機能寝具、収納式ベッド、美容・健康機器などの商品企画・開発・製造及び輸入販売

[ 本社/本社営業本部 ]
〒547-0014 大阪市平野区長吉川辺3-3-24
tel:06-6799-8100(代) fax:06-6799-8118(代)
公式サイト https://www.atex-net.co.jp/

[ 掲載時お問い合わせ先 ]
アテックスサービスセンター
tel:0120-486-505 https://www.atex-net.co.jp/

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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