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コロナ禍で需要拡大が見込まれる「Bluetooth機能の利用に関する自主調査」を実施しました

(2021/12/2)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社ヒロモリ

コロナ禍で需要拡大が見込まれる「Bluetooth機能の利用に関する自主調査」を実施しました

携帯に便利な「ウルトラスリムBluetoothスピーカー」を12月6日よりOEM提供開始

セールスプロモーションの企画・運営をおこなう株式会社ヒロモリ(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:近藤彰彦、以下ヒロモリ)は、「Bluetooth機能の利用に関する自主調査」を実施しました。近年、急速に普及が進んでいるBluetooth対応製品。コロナ禍における生活や働き方の変化によって、さらなる需要拡大が見込まれます。また、この背景を受けて薄型で携帯に便利な「ウルトラスリムBluetoothスピーカー」のOEM提供を12月6日より開始します。販売商品やノベルティとして、小ロットでオリジナル製作が可能です。


調査結果サマリー


Bluetooth機能の利用経験者は78.4%。66.8%の人が現在利用。
Bluetooth機能を利用している機器の上位は、1位スマートフォン、2位イヤホン、3位マウス。
Bluetooth機能を利用する上のメリットは、「コード類がすっきりする」「屋外でも使える」が上位に。
Bluetooth機能を利用していない人がBluetooth機能を使ってやってみたいことは、「音楽や動画の視聴」が上位に。


Bluetooth機能の利用経験者は78.4%。66.8%の人が現在利用


今回、スマートフォンを所有する10代以上の男女671人を対象に、Bluetooth機能の利用状況について聞いたところ、「現在利用している」が66.8%、「利用したことはあるが、現在は利用していない」が11.6%と合わせて78.4%がBluetooth機能を利用したことがあることがわかりました。
現在の利用者を性別で見ると、男性が74.6%、女性が58.9%で、女性よりも男性の利用率が高い結果になりました。年代別で見ると、10代が78.9%、50代が71.4%、20代が69.0%の順で高く、60代以上は46.4%とやや低い結果になりましたが、ほぼ全世代で活用が進んでいると考えられます。

Bluetooth機能を利用している機器の上位は、スマートフォン、イヤホン、マウス


Bluetooth機能を現在利用している人を対象に、利用している機器を聞いたところ(複数回答可)、1位がスマートフォンで89.3%、2位がイヤホンで42.9%、3位がマウスで25.7%ということがわかりました。

また、Bluetooth機能の利用目的や活用シーンをフリーアンサーで聞いたところ、「ワイヤレス接続による音楽の視聴」「デバイス間のデータ共有」が多く挙がりました。まだ少数ではありますが、スマートウォッチなどヘルスケア機器と接続して健康管理を行うという意見もあり、使用機器や活用シーンは今後増えていくと予想されます。

Bluetooth機能を利用する上のメリットは、「コード類がすっきりする」「屋外でも使える」が上位に


Bluetooth機能を利用する上でメリットと感じていることの1位は、「ワイヤレスなのでコード類がすっきりする」ことで84.4%でした。ほかにも、「屋外でも使える」29.9%、「機器の置き場所に制限がない」29.5%、「機器の持ち運びが便利」29.2%、「機器の使用場所に制限がない」24.8%と、ワイヤレスであることの利便性をメリットとして感じている人が多いことがわかりました。

ワイヤレス化によってコードが絡まったり、何かに引っかかってジャックが抜けたり、断線したりする煩わしさから解放されます。このことから、屋外や移動中、ジョギングなどの運動中でも気軽に音楽が楽しめるようになりました。iPhone 7以降イヤホンジャックが廃止されるなど、様々なデバイスのワイヤレス化がさらに進んでいくと予想されます。

Bluetooth機能を使ってやってみたいことは「音楽や動画の視聴」


Bluetooth機能を利用したことがない人にBluetooth機能を使ってやってみたいことを聞いたところ、「ワイヤレスイヤホンを使った音楽や動画の視聴」が1位で24.2%ということがわかりました。
「音楽や動画の視聴」はBluetooth機能の中でも身近に感じられる機能と考えられ、Bluetooth機能を活用するきっかけになる可能性があります。近年、急速に普及が進んでいるBluetooth対応製品。様々なデバイスのワイヤレス化が進むと、Bluetooth機能は生活者にとって、ますます身近で便利な機能になっていくでしょう。




自主調査データの転載・引用のご希望やご質問は、pr@hiromori.co.jp までご連絡ください。(担当:坂本)


薄型で持ち運びに便利な「ウルトラスリムBluetoothスピーカー」
Bluetooth機能へのニーズの高まりを受けて、ヒロモリでは、薄型で携帯に便利な「ウルトラスリムBluetoothスピーカー」を開発しました。12月6日よりOEM提供を開始します。販売商品やノベルティとしても、小ロットでオリジナル製作が可能です。
デザインイメージ(表面)
デザインイメージ(裏面)
デザインバリエーション
使用イメージ


製品の特長


薄型でキーホルダー的に携帯でき、持ち運びが可能なBluetoothスピーカーです。
形や印刷を自由に変更できるので、小ロットでオリジナルデザインが安価で可能です。
Bluetooth、TELECといった国内販売用の認証を取得しています。


おすすめの活用方法
チームのオリジナルデザインやキャラクターの活用など、プロモーショナルな展開が可能です。

キャラクターグッズ、販売品として
スポーツチームのファングッズやノベルティとして
ライブやコンサートを盛り上げるオリジナルのアーティストグッズとして
数量限定のファンクラブグッズやVIP向け来場記念品として


製品概要


製品名 :ウルトラスリムBluetoothスピーカー
材質 :PVC・EVA
サイズ(重量) :180x100x7mm (デザインによって異なります)
最小ロット :500個~ ※諸条件がございますのでお問合わせください
参考価格(税別) :500個 1,200円~/3,000個 760円~/10,000個 580円~           ※デザイン・仕様によって異なりますので詳細はお問い合わせください
納期 :サンプル製造約2週間、校了後量産約30日
生産国 :中国
バッテリー :3.7V / 260mAh
スピーカー :4Ω / 2W
周波数帯域 :100Hz~20KHz
出力音圧 :75db
充電時間 :1.5~2時間
梱包 :OPP袋入り(充電ケーブル・取り扱い説明書付)


▽「ウルトラスリムBluetoothスピーカー」は以下のサイトでも注文を受け付けています。
https://www.hiromori.co.jp/unibo/unique/bluetooth/


株式会社ヒロモリについて】
会社名株式会社ヒロモリ
本社所在地東京都港区港南2丁目12番32号 SOUTH PORT品川6階
ホームページhttps://www.hiromori.co.jp/
代表取締役社長近藤 彰彦
設立1948年6月
資本金9,000万円
主な事業内容販売促進の企画、ツールの提供

株式会社ヒロモリは、“心が動く瞬間”をカタチ創るプロモーション&マーチャンダイジングのプロ集団です。70年以上の歴史と実績を誇るモノづくり力や国内外のネットワークを活かして、画品質の向上やグローバルビジネスへの対応に取り組むことにより、人々が生き生きと健やかに暮らす、持続可能な社会の実現をサポートします。

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