販売台数6万台を突破した 「ミライスピーカー・ホーム」の新TVCM「ミライの耳の話」篇が2022年4月23日（土）よりオンエア開始！ 新CMキャラクターに高田純次さんを起用！！

高田さん「これは本当に必要。これはやられたよね！」、「丁度もってこいだね！今の僕にはね。」音を大きくせずに聴こえやすい音へと変換させる「ミライスピーカー・ホーム」の技術を絶賛！


テレビの音を聴こえやすい音に変換するテクノロジー、特許技術『曲面サウンド』搭載の「ミライスピーカー(R)」の開発・製造・販売を行う株式会社サウンドファン（所在地：東京都台東区、代表取締役社長：山地浩）は、「ミライスピーカー・ホーム」の新CMキャラクターに俳優の高田純次さんを起用した、新TVCM「ミライの耳の話」篇を2022年4月23日（土）よりオンエアいたします。また、新TVCMのオンエア開始に先立ち、本日より、ホームページ（https://store.soundfun.co.jp/）および公式YouTubeチャンネルにてCM動画を公開いたします。


バラエティ番組から旅番組といった様々なジャンルのTV番組への出演に加え、俳優やファッションモデルなど、長年にわたって様々なジャンルで活躍し続けている高田純次さんを当社初のTVCMキャラクターとして起用します。
高田さんは、巨大な耳型のオブジェの奥で、「ミライスピーカー・ホーム」をまるでペットを愛でるかのように大切そうに抱えながら登場します。そして“ミライの耳の話”を語りかけながら、特許技術によって、テレビの音量を上げずに、部屋中に広がる音の様子と、くっきり聴こえていく音の様子を高田さんの表情とともに表現しています。

新TVCMの見どころについて高田さんは「やっぱり最初から最後までだと思います。一瞬たりとも見逃さず、目を皿のように見て欲しい。」と語るほど、全力投球で撮影に挑んで頂きました。また、「現実的に欲しいモノのコマーシャルに出演できるのってやっぱり嬉しいですよね！」と、高田さんご自身の生活と重ね合わせながら、興味深い様子で「ミライスピーカー・ホーム」の製品説明・デモンストレーションを体験していただきました。

今後も当社では「聴こえ」にお困りの方々とそのご家族に、「ミライスピーカー(R)」を通じた「聴こえ」の改善を提供し、明るく前向きに生活を送れるような『サウンドドリブン人間活性業』を展開してまいります。
*「聴こえ」には個人差があります。


CMストーリー

巨大な耳型のオブジェの奥にいる高田さん。この巨大な耳型のオブジェは高田さんを含めた、ミライの人々の耳を表しています。「最近、テレビの音が聴こえづらい？」という問いかけと同時に、オブジェの奥へとズームアップしながら「ま、“大人の耳”になってきたってことだよね」と、人々が年を重ねていくと、音が聞き取りにくくなるということを”大人の耳になる“という表現を用いて説明しています。巨大な耳型のオブジェの奥にいる高田さんは、「ミライスピーカー・ホーム」をまるでペットを愛でるように大切そうに抱えています。その姿は、”大人の耳“になっていく人々にとって、「ミライスピーカー・ホーム」はとても重宝する製品であることを表しています。そしてシーンは家のリビングに変わり、「ミライスピーカー・ホーム」のスイッチを高田さんが押すと、聴こえづらかったテレビの音が、『曲面サウンド』搭載の特許技術により、部屋中に広く遠くまでハッキリとした音声を届ける様子をCGで表現しています。さらに、テレビの音がくっきり聴こえる様子を高田さんの表情でも描きながら、最後には「耳よりな情報でしたね」と耳にちなんだ高田さんらしい一言で締めくくります。


撮影エピソード

◆「これは本当に必要。これはやられたよね！」と「ミライスピーカー・ホーム」を絶賛
撮影がはじまる前に、製品説明を受けている高田さんは、ミライスピーカー・ホームに興味津々な様子。高田さんは「テレビの音量を大きくしちゃうと、周りの人がうるさいって言うんでね」とご自身の生活にも重ね合わせ、「やっぱね、丁度、もってこいだね！今の僕にはね」と、周りを気にせず音量コントロールができるミライスピーカー・ホームを絶賛する場面もありました。また、「蓄音機の音が高齢の方が聞き取りやすいという話をヒントにした」と、『曲面サウンド』搭載の特許技術「ミライスピーカー(R)」の開発エピソードの話題になると「うちらの時代はだいたい蓄音機だよね。」と、決してボケる事も忘れない高田さんでした。

◆本当にテキトー男？監督に追加撮影をリクエストする真面目な一面も
セリフごとに、声色を変えたり、ジェスチャーをつけたり、体を震わせながら体全体で表現するなど、数えきれない何パターンものアドリブを披露してくれた高田さん。撮影の合間にはセリフを何度も復唱したり、次のカットでの演技を考えたり、時には、「もう1カット撮りたい！」など自ら撮影のリクエストをするなど、テキトーなだけではない俳優・高田純次としての一面が垣間見える場面も多くありました。その一方で、完璧な演技を見せていた高田さんがセリフを噛んでしまうNGシーンでは、高田さんの人柄の良さから自然と現場から笑いが起き、和やかなムードで撮影が進んでいきました。



◆最後までテンション高く撮影をこなせたのは「欲しいモノのコマーシャル」だったから？
撮影中、変わらずにアドリブを連発し続ける高田さんに “優しいし、上品だし、最高です！”と監督が声を掛けると「ですよねぇ～」と高田さんが反応した瞬間、スタジオ内に爆笑が起こりました。
撮影の合間では「現実的に欲しいモノのコマーシャルに出演できるのってやっぱり嬉しいですよね！」といったコメントも残してくれた高田さん。監督に突っ込まれながらも、アドリブ全開のハイテンションな状態で撮影に挑んでいただいた高田さんのおかげで、終始笑いの絶えない撮影現場となりました。最後に、「ミライスピーカー・ホーム」を、どんな人に使ってほしいかを尋ねたところ、「背の低い人から背の高い人、おじいさんからおばあさんまで、う~ん。思い切ってそうだね！森の動物たちにも買ってもらおうかな！小鳥なんかもいいかもね！」、「この世の生きとし生けるものすべてに使って欲しいね。」と、「ミライスピーカー・ホーム」への愛が溢れる高田さんらしい“テキトー節”も健在でした。




「ミライの耳の話」篇（１５秒） ストーリーボード




１.ミライの耳の話　　　　　　　　　　　　　　　　　　２.ミライの耳の話


３.高田さん）最近、テレビの音が聞こえづらい？　　　　４.高田さん）ま、「大人の耳」に



➄高田さん）なってきたってことじゃない？　　　　　　６.NA）ミライスピーカー



７.NA）音量上げずに、　　　　　　　　　　　　　　　 ８.NA）音くっきり。



９.高田さん）ワーオ！音くっきり！　　　　　　　　　　１０.NA）ミライスピーカー


CM概要

《TVCM》
タイトル ：「ミライの耳の話」篇(15秒）
放送開始　　　　　：2022年4月23日（土）～
放送エリア　　　　：全国

《ホームページ / YouTube》
新TVCMのオンエア開始に先立ち、本日よりサウンドファンのホームページおよび公式YouTubeチャンネルでもCM動画を公開します。
公開先　　　　　　：（ホームページ) https://store.soundfun.co.jp/
　　　　　　　　　　（公式YouTubeチャンネル）https://youtu.be/qZUajsRPEWA
公開予定日　　　　：2022年4月21日（木）～

《スタッフリスト》







出演者プロフィール




高田純次（たかだ　じゅんじ）
1947年1月21日生まれ。東京都出身。Ｏ型。4年間のサラリーマン生活を経て、1977年に劇団「東京乾電池」に参加。1989年に独立し、（株）テイクワン・オフィスを設立。現在、テレビ朝日『じゅん散歩』、中京テレビ『PS純金』、ラジオ『純次と直樹』などの冠番組の他、テレビ朝日ドラマ『西村京太郎 トラベルミステリー』シリーズなどに出演し、幅広い分野で活躍中。



特許技術『曲面サウンド』搭載テレビスピーカー「ミライスピーカー・ホーム」について



テレビの音を聴こえやすい音に変換するテクノロジー「ミライスピーカー(R)」は、言葉をはっきりとクリアに表現するテクノロジーで「聴こえ」をサポートします。聴こえづらさに悩むご高齢の方でも、テレビの音量を上げなくても聴き取りやすく、ご家族にも普通に聴こえるので、みんながうれしいスピーカーです。この技術は、国内特許取得だけでなく、PCT世界特許出願済及び台湾出願済です。
2020年5月の発売開始より、約1年10ヶ月で6万台の販売に成功しました。
*「聴こえ」には個人差があります。


”音”そのものを変換する新技術 「ミライスピーカー(R)」独自の『曲面サウンド』とは



従来のスピーカーの振動板は、円すい形であるのに対して、「ミライスピーカー(R)」の振動板は、平板を湾曲させた形状となっています。この曲面振動板から発せられる曲面サウンドが、広く遠くまでハッキリとした音声を届け、言葉の「聴こえ」にお困りの方をサポートします。


株式会社サウンドファン　会社概要

会社名：株式会社サウンドファン（https://soundfun.co.jp/）
本社：東京都台東区浅草橋1-32-6 コスモス浅草橋酒井ビル4F
設立：2013年10月7日
代表取締役社長：山地　浩
資本金： 4億1900万円（資本準備金含む8億3800万円）
事業内容：テレビ等の音声を聴こえやすい音に変換するテクノロジー「ミライスピーカー(R)」の開発・製造・販売。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000042881.html