BCI開発のCyberneXと本格瞑想アプリのRelookが脳情報を活用したマインドフルネスサービスを共同で開発し、提供開始

BCIの社会実装を目指す株式会社CyberneX（本社：東京都大田区、代表取締役：馬場基文、以下「CyberneX」）と40万ダウンロード以上の実績を持つ本格瞑想・マインドフルネスアプリ「Relook」を運営する株式会社ARETECO HOLDINGS（本社：東京都文京区、以下「ARETECO HOLDINGS」）は、CyberneXが東京・麻布広尾にて運営するプレミアムプライベートサロン「Holistic Relaxation Lab XHOLOS 麻布広尾（ホリステック リラクゼーション ラボ エクゾロス）」にてお客様に提供する30種類の瞑想・マインドフルネス体験コンテンツを共同開発し、2022年6月4日（土）より提供開始いたします。






当サロンでは、CyberneXが開発したイヤホン型BCI“XHOLOS Ear Brain Interface”によりリラックス度のリアルタイム計測・解析を行います。
「こころ」のリラックスにフォーカスしたコンテンツとしてマインドフルネス瞑想を提供するにあたり、ARETECO HOLDINGSが提供するRelookのノウハウを導入することで、「からだ」と「こころ」の両方に徹底的なリラックスを提供することを目的としたプログラムをご用意しております。
※BCIはBrain Computer Interfaceの略称です。



■コンテンツの共同開発について
当サロンでは、アロマトリートメントを中心とした全身のリラクゼーションを体験後に、1人きりのプライベート空間でマインドフルネス瞑想を行っていただくことで「からだ」と「こころ」の両方を包括的に安らぎで満たすプログラムを提供いたします。

マインドフルネス瞑想コンテンツをRelookと共同開発することで、Relookが培った知見を当サロンの提供するプログラムに取り入れることができ、より深く、より実現したい心理状態に合わせた瞑想状態を実現することを目指します。

当サロンでは、マインドフルネス瞑想コンテンツをオープン時から30種類以上をご用意し、お客様はお好きなコンテンツをお選びいただけます。

お選びいただけるコンテンツ30種類の中には、


心をリラックスさせ、眠りにさそう瞑想
ポジティブ思考の身につけ方
脳をほぐせるクリスタルボウル瞑想


など、こころを安らぎで満たすためのコンテンツをご用意しております。



マインドフルネス瞑想とは
マインドフルネス瞑想とは、今この瞬間に意識を向ける科学的な瞑想法です。マインドフルネス瞑想は、複数の大学機関で研究論文が出され、医療現場で治療法としても活用されはじめています。

コンテンツの選び方
当サロンにお越しいただいた際に、お客様へのカウンセリングを行います。お客様のご要望などをお伺いし、アロマトリートメントの施術内容やマインドフルネス瞑想のコンテンツをご提案いたします。

■今後の展開について
当サロンは、マインドフルネス瞑想の提供で培ったお客様の反応等を両者のサービス開発に活かすことで、ウェルビーイング時代におけるマインドフルネスの実現に向けて活動を行ってまいります。

■サービス概要
名称：Holistic Relaxation Lab XHOLOS 麻布広尾


サービス概要：CyberneXが独自に開発したイヤホン型BCI“XHOLOS Ear Brain Interface”をお客様自身が装着し、脳情報を基に最適なリラックス状態を探索できる、世界初*のEar Brain Interfaceを活用した包括的なプレミアムプライベートサロンです。
*: イヤホン型BCIデバイスから取得する脳情報を活用するリラクゼーションサロンとして（株式会社CyberneX調べ）

提供形態：店舗
所在地：〒106-0047 東京都港区南麻布4-5-48 フォーサイト南麻布4F（GLAMOROUS H内）
店舗URL： https://relax.xholos.jp/
予約URL：https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000596090

■企業概要
企業名：株式会社CyberneX
代表取締役：馬場基文
住所：〒144-0052 東京都大田区蒲田5-26−8 アーデル蒲田1107

企業名：株式会社ARETECO HOLDINGS
代表取締役：高木健作
住所：〒113-0033 東京都文京区本郷1丁目11-6 東接本郷ビル6F,7F
展開サービス：Relook（リルック）
累計ダウンロード数40万を超える実績を誇る本格瞑想・マインドフルネスアプリです。
サービスURL：https://relook.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000086789.html