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2022上半期ベストバイ家電を大発表! 冷蔵庫・洗濯機1位はどちらも東芝!!【家電批評 7月号】

(2022/6/3)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社晋遊舎

2022上半期ベストバイ家電を大発表! 冷蔵庫・洗濯機1位はどちらも東芝!!【家電批評 7月号】

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』7月号(6月3日発売)

7月号では、「2022上半期ベストバイ家電」を総力特集! 大型冷蔵庫やドラム式洗濯乾燥機、パソコンのほか、サウンドバーやWi-Fiルーターまで、家電批評がこの半年でテストして見つけ出したベストバイ製品を発表します。そのほかにも、「下半期ヒット先取り 最新ガジェット徹底検証」では、天井プロジェクターや自動文字起こしマシンなど、下半期にヒットしそうな最新ガジェットの実力を本音でチェック。さらに、今買うべき「扇風機 最新ランキング」や、宅飲みのお供「炭酸水メーカーランキング」など、暮らしを快適に変える家電情報満載でお届けしています。 本リリースでは、商品テストに基づく編集部おすすめのベストバイ製品の一部をご紹介します。




【総力特集】2022上半期ベストバイ家電
2022年もそろそろ折り返し。上半期は非常に優秀な製品が多かった!というわけで、家電批評がこの半年あまりでテストして見つけ出したベストバイ製品を大発表します。スピーカーにプロジェクター、カメラにロボット掃除機などなど、実際にテストしたからこそ分かった「買いの理由」や「弱点」も全て公開します!

▼特集内のベストバイ製品の一部をご紹介


【サウンドバー部門】1位受賞
ボーズ Smart Soundbar 900
実勢価格:11万9000円

▼総合評価
映画:10点/10点満点
音楽:8点/10点満点
YouTube:8点/10点満点

天井反射スピーカー2基、メインスピーカー4基など贅沢な構成で「天井や自分の左右などにあたかもスピーカーが存在するように聞こえる」と、試聴したAV評論家もその立体的な音響に驚きを隠せませんでした。アクション映画を観れば銃声や爆発音などが空間を伝わる様子がリアルで生々しくゾクゾクするはずです。




【サウンドバー部門(5万円クラス)】1位受賞
ソノス Beam(Gen2)
実勢価格:5万9800円

▼総合評価
映画:8点/10点満点
音楽:8点/10点満点
YouTube:8点/10点満点

ボーズと比べると圧倒的にコンパクト。高さ方向の広がりはボーズには及びませんが、「空間の奥行き感の再現が素晴らしくいい」とプロも高評価。「楽器の音までもしっかりと聴ける真面目ないい音」でもあるので、誇張された音は苦手だなという人には第一候補になるでしょう。




【サウンドバー部門(1万円クラス)】1位受賞
ドン・キホーテ(情熱価格) サブウーファー付 3Dサラウンドバー
実勢価格:1万978円

▼総合評価
映画:5点/10点満点
音楽:6点/10点満点
YouTube:5点/10点満点

テレビのスピーカーが抱える最大の問題は低音を量としても音域としてもしっかり出せないこと。ドンキのサウンドバーは低音再生に特化したサブウーファーもあり重低音がしっかり出ます。音の広がりはほぼないものの、躍動感のある音なのでテレビや音楽番組を観るのが楽しくなります。




【大型冷蔵庫部門】1位受賞
東芝 GR-U510FZ
実勢価格:26万4735円

▼総合評価
79点/100点満点

最新冷蔵庫の比較テストで1位になったのが、野菜室の鮮度機能で最高評価を獲得した東芝。野菜室以外の庫内の鮮度保持テストでも高得点を叩き出し、使い勝手においても2位と好成績でした。東芝の冷蔵庫なら食材に気を遣うことなく、常に最適な状態で保存できるので、主婦(夫)の味方になってくれること間違いありません!



【ドラム式洗濯乾燥機部門】1位受賞
東芝 TW-127XP1
実勢価格:24万1362円

▼総合評価
80.5点/100点満点

洗浄効果を高めるウルトラファインバブルに、マイクロバブルを組み合わせ、汚れの再付着も防止。結果、一番配点の高い洗浄力のテストで高得点を叩き出しました。それ以外の乾燥性能や使い勝手などでも順調に得点を稼ぎ、ほとんどのテストで上位にランクイン。総合力で力を見せつけました。




【会話型ドライブデバイス部門】1位受賞
パイオニア NP1
実勢価格:6万5780円~

このパイオニア「NP1」は“厳しい検証の上、他の製品より優れていたので見事ベストバイ受賞”と言うわけではありません。なぜなら、今現時点で競合する製品が存在しないから。カーナビ機能では基本的に表示画面がなく、案内も操作も音声がメイン。また本体に搭載した前後カメラで常時録画するドラレコ機能はクラウド保存にも対応。さらに契約すれば車内でWi-Fiが使い放題とこれでもかと言うほど機能を盛り込んでいるオンリーワンかつ超有用モデルとなっています。




【10万円以上 ロボット掃除機部門】1位受賞
アイロボット ルンバ j7+
実勢価格:12万9800円

▼総合評価
87点/100点満点

ルンバシリーズ初の前面カメラを搭載したことで、障害物の回避能力が大幅に向上。各種コード類やペットのフン、スリッパなどイレギュラーな障害物を検知して巻き込まないように回避します。なお、ルンバシリーズには最上位機種として「s9+」があり、掃除性能のみなら「j7+」はかないませんが、回避能力は上回りました。



【1万円クラス 完全ワイヤレス部門】1位受賞
final ZE3000
実勢価格:1万5800円

▼総合評価
72点/100点満点

ANCや外音取り込み機能は非搭載とシンプルな機能性ながら、抜群の音質でベストバイに選出。中高域の音が非常にクリアで、重低音にも迫力があり、鮮やかさもピカイチ。楽器の音それぞれにリアリテ ィがあって、ボーカルの声も伸びやかに聞こえます。音楽鑑賞のみならず、通話の際にもその高音質を発揮。相手の音声がシャープに澄んで聞こえます。音質にこだわる有線イヤホン派も満足できる逸品!




【1万円クラス 完全ワイヤレス部門】1位受賞
Jabra Elite 4 Active
実勢価格:1万4850円

▼総合評価
86点/100点満点

音質・機能性・装着感全てで高評価を得た、隙のない逸品。コンパクトで耳への装着感もバッチリ。重低音のグルーヴ感もあり、トータルの音質はクリアかつキレイです。ペアリングや操作が少しわかりにくい面はあるものの、 ANCおよび外音取り込み機能の性能も高く、価格以上の出来でした。




【リビング用空気清浄機部門】1位受賞
シャープ KI-PX100
実勢価格:12万6720円

▼総合評価
81点/100点満点

リビング用の空気清浄機でもっとも優秀だった本製品。特に、センサーの精度は高く、花粉・ホコリ・ニオイのすべてに最速で反応しました。吸引力と脱臭力の性能も高く、総合力でもNo.1。パネル操作もしやすいほか、専用アプリで遠隔操作も可能です。高性能・多機能であるゆえに高価で、掃除箇所や交換パーツが多いですが、それでも買って後悔しない製品です。




【フットマッサージャー部門】1位受賞
テスコム TMS70A
実勢価格:4万4000円

▼総合評価
92点/100点満点

縦横にスペースを取りがちなふくらはぎを刺激するユニットをたためるので、机の下にも手軽に収納可能。使用時もソファーや椅子に座った状態で手軽に使えます。弱~強の3段階から強度が選べ、中以上は力強い圧迫で揉みほぐしてくれます。足の甲・かかと・ふくらはぎと幅広い範囲をエアーバッグで包み込んでくれるので、脚全体をガッツリ刺激。コースもふくらはぎと足裏それぞれ3種類ずつと豊富なメニュ ー数を用意していて、自分の脚の状態に合ったものを選べます。価格も4万円台と、機能性を考えればお手頃。ヒーターで脚を温められるのも魅力的です。




【衣類乾燥除湿機部門】1位受賞
アイリスオーヤマ KIJDC-N80-N
実勢価格:4万1800円

▼総合評価
85点/100点満点

洗濯物にサーキュレーターで風を当てながら除湿機でしめった空気を吸い込むことで「風が強い日の外干し」を室内で再現したのが本製品の強み。また、操作パネルやタンクなどの使い勝手も良く、ユーザー目線の気配りが感じられます。電気代がややかかるのと、動作音が大きいのが弱点ですが、それを補ってあまりある唯一性です!



【特集】下半期ヒット先取り 最新ガジェット徹底検証
2022年下半期に、どんなガジェットがヒットするのかも気になるところ。暮らしを快適にアップデートしてくれる「シーリングプロジェクター」や、めんどくさい会議の議事録作りを効率化できる「自動文字起こしマシン」など、新製品の実力を徹底テストしました。

▼特集内のベストバイ製品の一部をご紹介


【シーリングプロジェクター部門】1位受賞
ポップイン popIn Aladdin 2 Plus
実勢価格:10万9800円

▼総合評価
42点/50点満点

シーリングプロジェクターはカーテンを閉めても昼間は「YouTubeが限界」というレベル。照明一体型ですが、明るい照明をつけて動画を見ることも難しいので、部屋を暗くして映画を視聴しました。120インチ程度のフルHD映像としては解像度は十分。音質は、前モデルと比べて低音が増強されており、迫力が増しています。照明としては、プリセットを4つまで選べる上、リモコンで明るさ切り替えと照明オン・オフスイッチが独立しており、操作性は○。また、HDMIのアダプターを介して「Fire TV stick」などの端末やゲーム機を接続でき、TVerも視聴可能です。



【AIボイスレコーダー部門】1位受賞
ソースネクスト AutoMemo S 2022モデル
本体価格:1万9800円

▼総合評価
文字起こしの正確性:24点/30点満点
録音後の完成までの速さ:8点/10点満点
エクスポート・共有のしやすさ:10点/10点満点
料金のコスパ:7点/10点満点
操作性:9点/10点満点

ベストバイの決め手となったのは、書き起こしの精度の高さ。もちろん100%正確とはいかず、何人かの発言が重なると書き起こしのミスも起こるため、保険としてある程度自分でメモを取る必要はありますが、今までのように「録音後に一から聞いて書き起こし」ということは確実になくなるので、月額料金を払っても使う価値アリ。共有も自動でなされるうえ、使い勝手も文句なしです。



【高級炊飯器部門】1位受賞
三菱電機 本炭釜 紬 NJ-BWD 10
予想価格:12万1000円

▼総合評価
[味]
炊き立て:5点/5点満点
早炊き:2点/5点満点
冷凍:4点/5点満点
冷やご飯:3点/5点満点
18h保温:3点/5点満点

通常炊飯時の速度評価:5点/5点満点
機能性:5点/5点満点
操作性:5点/5点満点
お手入れ:5点/5点満点

圧力を使わない炊飯方法と大火力を発揮する本炭釜によって、噛みごたえのある食感を実現。さらに多彩な炊き分けモードや、中ぶた不要で少量炊きにも対応するなど、機能面も充実。ユーザーが欲しい機能満載の、使い勝手に優れた一台になっています。


誌面に登場する「認証」マークは編集部が認めた製品の証!


“使う人目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)

さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は紙面(家電批評22年7月号)をチェック! 今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信していきます。 お楽しみに!



『家電批評』とは・・・
出版社では珍しく、広告ページを入れないことにより、メーカーの意向に左右されず他誌には書けない家電製品の本音を伝える家電情報誌。 今年で創刊13周年を迎えた、日本で唯一の家電テスト専門誌です。専門家と編集部が使う人目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えする雑誌です。毎月3日発売 定価700円(税込)

【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/


※リリース内に掲載の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。高評価認証マークについてのお問い合わせは、本リリース最後に記載のマーケティング事業部までお願いいたします。

〈Twitter〉
https://twitter.com/Kaden_Hihyou




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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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