AI判別によりワインごとに最適な酸素量を加えられる「スマートワインエアレーターAveine（アベイン）」をMakuakeにて発売開始

おうち時間の充実やレストランのサービス向上に貢献

有限会社芦澤商会（本社：奈良県奈良市、代表取締役：芦澤実）は、フランスAveine社が開発したスマートワインエアレーターAveineを独占販売契約いたしました。まずは2022年7月24日(日)、Makuakeにて応援購入を受付開始いたしました。




アベインは、スマホアプリでワインラベルを撮影するだけで、そのワインに最適なエアレーション（酸素を加えること）を判別します。そして、アプリからBluetooth接続してエアレーターを自動設定し、ワインを注ぐときに瞬時に酸素を加えて、熟成ワインの味わいを楽しむことができます。

■Makuakeプロジェクトページ


瞬間デキャンタージュ！AIでワイン判別して熟成させるスマートワインエアレーター
https://www.makuake.com/project/aveine/
・期間：2022年7月24日～8月30日
・価格：超早割35%オフ 55,055円～



アベイン　3つの特徴

1. ワインごとに異なるエアレーション時間も、ワインラベルからAI判別して設定します。
2. ボトルに付けて、ワインラベルをスキャンして、注ぐだけ、簡単に美味しくなります。
3. マニュアル操作も可能、いろいろなエアレーションレベルを試して飲み比べできます。




■ソムリエ＆マスターオブワインであるダニエル・カーニオ氏のインタビュー





アベイン　課題解決


アベインは、2つの課題を解決しました。

【課題１】エアレーションは面倒なので省略されがち
ワインはエアレーションすれば格段においしくなるのに、デキャンタージュは何時間もかかるし技術も必要でした。アベインは、一瞬で酸素を加える国際特許テクノロジー（特表2020-509974）により、待つことなく注ぐだけでエアレーションすることを可能にしました。

【課題２】ワインごとにエアレーションレベルが異なる
ワインによって、４時間のデキャンタージュが必要だったり、８時間だったり。それをデータベース化して誰でもわかるようにしました。また、従来のエアレーターはエアレーションするかしないかオンかオフかでしたが、アベインは１～24時間のエアレーションレベルを選べます。ワインごとに最適なエアレーションが可能になりました。


ソムリエの技術と知識を持ち合わせたような商品です。

手軽にワインの味わいを高めることができるため、家飲みのおうち時間を充実させることもできますし、レストランやバーなどでサービスレベルを上げることにも役立てます。





有限会社芦澤商会について

創業1979年より40年以上にわたり輸出・輸入業務に携わってきました。1999年からは、まだ黎明期のEコマースも20年以上、続けてまいりました。これからも、素晴らしい技術やサービスを提供してまいります。

【会社概要】
会社名：有限会社芦澤商会
所在地：奈良市富雄元町2-2-1 富雄駅前木村ビル603号
代表者：芦澤実
設立：1982年
URL：https://ashisho.com
事業内容：貿易業、卸およびネット小売

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000100258.html