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ポータブル電源やソーラーパネル、防災用品を備えた緊急電源装置「EcoFlow防災タワー」寄贈先の募集を開始。地方自治体・教育機関の防災活動を支援。

(2022/8/30)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:EcoFlow Technology Japan株式会社

ポータブル電源やソーラーパネル、防災用品を備えた緊急電源装置「EcoFlow防災タワー」寄贈先の募集を開始。地方自治体・教育機関の防災活動を支援。

「DELTA 2」を含む防災用品を無償寄贈、キャンピングカーによる電力供給支援などを実施。

最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業、EcoFlow Technology Japan株式会社(本社:東京都江東区、以下EcoFlow)は、EcoFlowポータブル電源やソーラーパネル、防災用品、防災備蓄品、防災ハンドブックの寄贈など、地方自治体および教育機関の防災活動を支援する取り組みを実施します。2022年8月30日(火)より、新たに支援先の募集を開始しましたので、お知らせします。



日本は地震や台風、集中豪雨など、自然災害が多く、二次災害として停電が発生する恐れがあります。停電が発生して電力が使えなくなると、日常生活や仕事に大きな支障をきたすため、非常食や衛生用品の備蓄と同じように災害への備えとして電力エネルギーを備蓄することは重要です。

万が一、災害や停電が発生して電気が使えなくなっても、EcoFlowポータブル電源があれば、情報収集や家族とのやりとりに必要なスマホの充電することや、食糧の腐敗を防ぎ、食糧確保に冷蔵庫を使うことができます。また、調理家電に繋げて調理すれば、食事に困ることもありません。さらに、EcoFlowソーラーパネルによる太陽光発電を行えば、停電時でも電気の自給自足が可能になります。ポータブル電源やソーラーパネルの展開を通じて、人々の生活に必要不可欠な電力エネルギーを提供してきたEcoFlowにとって、誰でも簡単に電力へアクセス出来る社会を実現することは、使命だと考えています。

これまでEcoFlowは、長崎県庁や鳥取市役所など、地方自治体へポータブル電源の寄贈を行ってまいりました。災害時でも電力確保が可能な環境を創り出し、より安心・安全な社会の実現に貢献するために、防災活動における地方自治体との連携を強化してまいります。防災支援の取り組みの一環として、EcoFlowポータブル電源とソーラーパネル、EcoFlow防災ボックス(防災用品・衛生用品の詰め合わせ)、EcoFlow防災ハンドブック、非常用ライト、充電ケーブルを備えた緊急電源装置「EcoFlow防災タワー」を制作しました。

「EcoFlow防災タワー」は、2022年8月31日(水)~9月2日(金)に幕張メッセで開催される「第2回 スマートエネルギーWeek【秋】」(https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/pv.html)のEcoFlowブースにて実機をご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。
「EcoFlow防災タワー」設置イメージ
■防災タワーに収納される防災用品
・EcoFlow ポータブル電源 DELTA 2
・EcoFlow 220Wソーラーパネル
・EcoFlow防災ボックス
・EcoFlow防災ハンドブック
・非常用ライト
・充電ケーブル


EcoFlow防災ボックス
■防災ボックスに含まれる防災用品
・4層静音防寒・防風アルミシート
・油性鉛筆
・常備用カイロ
・大判ポケットティッシュ
・スマホ充電対応ダイナモライト
・救急セット(絆創膏、ワンタッチ包帯、コットンパフ、水に流せるペーパー、除菌ジェル、除菌アルコールウェットティッシュ、綿棒、爪切り、爪やすり、毛抜き、はさみなど)
・簡易トイレキット5回セット
・非常用給水袋3L
・セイフティホイッスル
・ウォータータオル
・備蓄用紫外線除菌マスク(10P)
・抗菌マスクケース
・エマージェンシーセット(軍手、ロープ、ホイッスル)
・巾着リュック(反射テープ付)

この度、新たに「EcoFlow防災タワー」の寄贈先や防災支援先を募集します。「EcoFlow防災タワー」の設置やEcoFlowとの防災活動における連携をご希望される地方自治体・教育機関の関係者の皆さまは、下記の概要をご確認いただき、エントリーフォームよりご応募ください。

EcoFlow 防災活動支援および寄贈先の募集要項

■募集期間
2022年8月30日(火)~2022年9月30日(金)

■応募方法
以下のエントリーフォームよりご応募ください。
https://jp.ecoflow.com/pages/support-for-disaster-prevention

■支援内容(一部抜粋)
EcoFlowでは、防災活動におけるあらゆる取り組みが実現可能です。
・EcoFlow防災タワー、防災ボックス、防災ハンドブックの寄贈
・EcoFlowポータブル電源、ソーラーパネルの設置
・非常時、災害時のEcoFlowキャンピングカー(充電ステーション車両)による電力供給支援
・EcoFlow House(https://jp.ecoflow.com/pages/ecoflow-house)での生活体験イベント実施
・EcoFlowスマートホームパネルを使用した防災体験イベントの実施

■応募資格
地方自治体、日本国内の教育機関

■選考結果の発表
2022年10月(予定)
EcoFlowより、全ての応募者様にご連絡します。
EcoFlowの地方自治体への防災支援の詳細や活動実績は、公式ウェブサイトにてご報告します。

EcoFlowについて



EcoFlow Technology(エコフローテクノロジー)社は、独自の研究開発による技術革新でポータブル電源の新しい可能性を切り開く最先端テクノロジー企業です。ドローン(無人航空機)分野で世界シェア7割以上と言われる中国企業DJI 出身のメンバーが集まり、「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセス出来る社会」を実現するべく、2017年に設立されました。中国・深センに研究開発および事業拠点を置き、現在1000名以上の社員と共に世界90ヶ国以上で事業を展開しています。2019年には、日本法人であるEcoFlow Technology Japan株式会社が設立されました。 EcoFlowは、人々の生活をより良いものにするクリーンな電力技術を開発することを目的とし、安全性と利便性に焦点を当て、次世代に向けた最先端のポータブル電源を開発しています。アウトドアやDIYなどの趣味活動だけでなく、あらゆる産業、災害対策といった幅広い場面で人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出します。
詳細は下記公式ウェブサイトをご覧ください。
https://jp.ecoflow.com/

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