企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

Amazfitの最新スマートウォッチとadidas Runningが提携!ユーザーのスポーツを応援するキャンペーン「WORK OUT TO WIN Challenge」を実施!

(2022/11/18)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Zepp Health Corporation

Amazfitの最新スマートウォッチとadidas Runningが提携!ユーザーのスポーツを応援するキャンペーン「WORK OUT TO WIN Challenge」を実施!

11月17日~12月5日 応募者全員に10%OFFのクーポンをプレゼント

Zepp Health Corporationは、独自のスマートウォッチブランド「Amazfit」と、アディダスのランニングアプリ「adidas Running(アディダス ランニング)」とのパートナーシップの提携を記念して、11月17日より、「WORK OUT TO WIN Challenge」を実施いたします。


adidas Runningアプリまたはadidas Trainingアプリ内のチャレンジページを閲覧した全員にAmazfit日本公式オンラインストアで会計時に10%OFFになるクーポンコードをプレゼントします。また、11月22日から12月5日の間に、3時間の累積ワークアウトデータを記録し、いずれかのadidasアプリに共有した方の中から、抽選で世界中で10名の方に、最新のスマートウォッチ「Amazfit GTR 4」または「Amazfit GTS 4」をプレゼントします。

Zepp Health Corporationは、2022年10月8日にZeppアプリをアップデートしたことにより、adidas Runningアプリをサポートできるようになりました。その結果、Zepp アプリに接続されたほとんどのスマートウォッチがadidas Runningにワークアウトデータを同期することが可能になりました。

■amazfitのワークアウトデータをadidas Runningと同期
Amazfitユーザーは、ワークアウト完了後にワークアウトデータがZeppアプリに同期され、同時にadidas Runningアプリにも記録されるようになります。そのためスマートフォンを持たなくてもAmazfitブランドのスマートウォッチを付けていれば、データがadidas Runningアプリに記録できるようになります。またZeppアプリのアカウントとadidas Runningアプリのアカウントが連携することで、距離、時間、速度、開始/終了時間などの各種データをadidas Runningのコミュニティ内で共有できるようになります。


■「WORK OUT TO WIN Challenge」概要
11月17日から12月5日の間にadidas Runningアプリまたはadidas Trainingアプリからチャレンジページを閲覧した全員にAmazfit日本公式オンラインストアで会計時に10%OFFになるクーポンコードをプレゼントします。 また11月22日から12月5日の間に、3時間の累積ワークアウトデータを記録し、いずれかのadidasアプリに共有した方の中から、世界中で10名の方に、抽選で最新のスマートウォッチ「Amazfit GTR 4」または「 Amazfit GTS 4」をプレゼントします。

【クーポンコード配布期間】 :2022年11月17日(木)~12月5日(金)
【キャンペーン応募可能期間】:2022年11月22日(火)~12月5日(金)
【チャレンジ参加方法】   :adidas Runningアプリまたはadidas Trainingアプリからの参加となります。
詳細は、Adidas RunningアプリとAmazfitとの連携方法ページをご覧ください。
操作手順に沿ってadidas RunningアプリとZeppアプリと連携を完了させ、
アプリ内のオンラインコミュニティからイベントに参加してください。
【連携方法紹介ページ】 : https://www.amazfit.jp/pages/adidas-challenge
※上記のページからadidas Runningをダウンロード可能です。

■最新モデルの「Amazfit GTR 4」と「Amazfit GTS 4」について
「Amazfit GTR 4」と「Amazfit GTS 4」は、アクティブでフィットネスに重点を置いたライフスタイルを送るユーザーのために作られました。150以上のスポーツモードを搭載した両スポーツスマートウォッチは、8つのスポーツを自動認識できるほか、プロのラップランデータを表示する最新の「トラックランモード」にも対応しています。 「Amazfit GTR 4」と「Amazfit GTS 4」は、両スマートウォッチに内蔵された業界初のデュアルバンド円偏波GPSアンテナにより、超高精度な位置と動きの追跡を実現します。また、フィットネスをテーマにした「体重記録」「カロリー摂取記録」など、手首から健康とフィットネスを総合的にサポートするアプリを追加し、ミニアプリのエコシステムをさらに充実させました。また、ミニアプリも今後、追加される予定です。

■Amazfitについて
Amazfit (日本語読み:アマズフィット)は、 Zepp Health Corporation (日本語読み: ゼップ ヘルス コーポレーション) が、2015年9月から展開しているプレミアムスマートウェアラブルデバイスの独自ブランドです。 Amazfitは「Up Your Game」をブランドエッセンスとして掲げています。より多くの人が情熱を持って自由に生き、アクティブな精神を表現できることを目指します。日常からアウトドアスポーツまで使える様々なシリーズのスマートウォッチやバンドのほか、完全ワイヤレスイヤホン、スマートトレッドミル、スマート体組成計、スポーツギアなど、スポーツや健康に関連するスマートハードウェアを提供しています。Amazfitは、豊富な製品を通じて、ユーザーに対して様々な用途にあわせたウェアラブルデバイスと使用体験を提供しています。現在、Amazfitブランドの製品は、公式オンラインストア、各ECサイト(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット等)、大手家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダデンキ等)及び時計専門店等の約900以上の店舗にて購入可能です。

公式オンラインストア :https://www.amazfit.jp/
Amazfit取り扱い店舗 :https://www.amazfit.jp/pages/shoplist
公式サイト      :https://www.amazfit.com/jp/
公式Twitter     :https://twitter.com/AmazfitJapan
公式instagram   :https://www.instagram.com/amazfitjp
公式Facebook    :https://www.facebook.com/AmazfitJP/
公式YouTube    :https://www.youtube.com/AmazfitJapan
「Zepp アプリ」サイト:https://www.amazfit.jp/pages/zepp

■Zepp Health Corporationについて
Zepp Health Corporationは、 2013 年12月に中国でAnhui Huami Information Technologyとして創業されたウェアラブルデバイス・メーカーです。 AI チップ、生体認証センサー、データアルゴリズムなどの独自技術のプラットフォームを開発しており、ヘルスケア分野に注力しており消費者向けのスマートヘルス製品や産業向けの分析サービスのラインアップを拡大しています。独自ブランドとしてAMAZFITとZEPPの二つのブランドを展開しています。 2018年2月にニューヨーク証券取引所(NYSE: ZEPP)へ株式上場をしています。2021年2月25日にHuami Corporationから社名変更しました。またIDC社が発表した最新の「Worldwide Quarterly Wearable Device Tracker」によると、 Amazfitは、2022年度第2四半期の世界の成人向けスマートウォッチ出荷台数で第3位となりました。2014年以降、全世界で2億台以上のスマートウェアラブルデバイスを出荷しています。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

誰も教えてくれない製造業DX成功の秘訣

誰も教えてくれない製造業DX成功の秘訣

電験三種 合格への厳選100問 第3版

電験三種 合格への厳選100問 第3版

シッカリ学べる!3DAモデルを使った「機械製図」の指示・活用方法

シッカリ学べる!3DAモデルを使った「機械製図」の指示・活用方法

技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700 第9版

技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700 第9版

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン