【グランドニッコー東京 台場】ホテル初！話題の都市型ワイナリーとコラボレーションワインプロジェクト「 プライベートワイン」1月9日（火）より販売開始

「深川ワイナリー」の協力によるオリジナルワインが完成！

「東京を楽しむ　東京をくつろぐ」ひとときをお届けするグランドニッコー東京 台場（住所：東京都港区　代表取締役社長　総支配人：塚田　忠保）では、いま話題の都市型ワイナリーとして注目されている「深川ワイナリー」（住所：東京都江東区、代表取締役：株式会社スイミージャパン　中本　徹）の協力のもと、グランドニッコー東京 台場オリジナルのプライベートワインを商品化し、1月9日（火）より当ホテル内レストラン「The Grill on 30th」にて販売を開始いたします。


　


このたび、グランドニッコー東京 台場では、「深川ワイナリー」の協力を得て、プライベートワインの醸造を開始し商品として販売することが決定いたしました。「深川ワイナリー」が、ホテルと組んでプライベートワインを醸造、商品化するのは初めての取り組みです。

「深川ワイナリー」は、東京都内で初めて試飲所を併設し2016年6月にオープンした、国産ぶどうを原料にする話題の都市型ワイン醸造所です。独自でワインを造るだけでなく、レストランやソムリエなど、団体や個人のお客様も一緒に出来るコラボ型のプログラムも用意しており、気軽にワイン造りを楽しめるため人気を集めています。

このプロジェクトによって商品化されるワインは、ぶどうの収穫から圧搾、瓶詰め、ラベル貼りなどすべてのワイン造りのプロセスを、当ホテルソムリエをはじめホテル内の有志スタッフによっておこなって完成した当ホテルのプライベートワインです。
昨年8月にオープンした、東京の景色を望みながら旬の食材の旨みを最大限に引き出したグリル料理をご提供する30階「The Grill on 30th」にてご提供を開始いたします。
第一弾として1月9日（火）よりご提供する「山形安孫子シャルドネ2017＜生（き）ワイン＞」は、新酒ならではの酸味とドライな口あたりが印象的で、ビアサーバーから直接注いでご提供するため、フレッシュな味わいをご堪能いただけます。

　当ホテルスタッフ一同の達成感や東京の地で造り上げた喜びが詰まったプライベートワインを、新たな‘東京’をご提供する「The Grill on 30th」から見える美しい東京の景色とともに、ぜひお愉しみください。

【グランドニッコー東京 台場　プライベートワイン「山形安孫子シャルドネ2017＜生（き）ワイン＞」概要】
1月9日（火）より第一弾としてご提供を開始する山形安孫子シャルドネ2017＜生（き）ワイン＞は、無濾過にてビア樽に詰めるため、外観はうっすらと白濁しており、微発泡に近い新酒特有のピチピチとした酸味が印象的な、フレッシュでドライな辛口の味わいです。

・商品名称 ：山形安孫子シャルドネ2017＜生（き）ワイン＞　（プライベートワイン第一弾）
　　　　　　※サーバーから注いでご提供いたします。
・提供開始時期　：1月9日（火）　　　　　　　　
・提供時間 ：ランチ　11：30 a.m. ～ 3：00 p.m. 　
　　　　　　 ディナー 5：30 p.m. ～　10：00 p.m. （ラウンジ ～　11：00 p.m.）
・料金：グラス　￥1,200（税・サ別）
・ご予約・お問い合わせ：03-5500-6605

★作業風景

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜収穫＞


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜圧搾作業＞




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜搾汁作業＞



【グランドニッコー東京 台場の施設概要】
所　在　地：　東京都港区台場2丁目6-1　
敷地面積：　20,870m2 （6,313坪）
ホテル：　地下3階 地上30階
延床面積：　123,775m2 （37,507坪）
施設構成：　客室数882室、宴会場17室、レストラン・バー9ｹ所、ウエディングチャペル2ｹ所
神殿、フィットネスクラブ、屋外プール、エステ、ギャラリー、他
アクセス：　新交通ゆりかもめ　台場駅に直結　/　りんかい線東京テレポート駅　徒歩約10分
電話番号　 ：　03-5500-6711（代表）

＜グランドニッコー東京 台場 ブランドメッセージ＞


東京を楽しむ　東京をくつろぐ

レインボーブリッジを越えればそこは日常を離れた別世界。陽の光に輝く水面と青く澄みわたる風、心弾む特別な時がはじまります。高層階のレストラン、ゲストルームからは東京湾のパノラマビューが見渡せ、海の向こうには表情豊かな東京の街が広がります。大切にしたのは「晴れやかな気持ちで笑顔あふれるひとときを」という思い。心がほどけていくような喜びに満ちた体験をお届けします。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001517.000002213.html