～ “人工知能”をビジネスに活かしたいと考えている方、必見 ～ AI 搭載製品・サービス が集結！

第2回 Japan IT Week 関西　 会期：2018年2月21日（水）～23日（金）　会場：インテックス大阪

2000年代から第三次AIブームと呼ばれ、世界中で最も注目を集めているAI（人工知能）。2017年は自動運転やロボット系以外にも、スマートフォン、AIスピーカーなど、AIを搭載した製品・サービスが次々と発表されました。AI技術の向上と急速な進展により、AI導入の大本命といわれている自動車や製造業界はもちろん、私たちの身近な生活環境にも大きな影響を与えています。 「第2回 Japan IT Week 関西」は、クラウド、セキュリティ、IoT、デジタルマーケティングなど、最新のITテクノロジーを集めた、関西最大*のIT専門展です。2月21日（水）からの3日間、インテックス大阪にて開催いたします。今回は、今話題の機械学習やディープラーニングなどを搭載・活用した製品・サービスを一部ご紹介。ぜひ取材にお越しください。（*同種の展示会との出展社数との比較。）



■ 注目の出展製品・サービスを一部ご紹介！ ■

◆純国産の次世代セキュリティ！未知の脅威から情報資産を守ります


【 製品名：FFRI yarai ／ 社名：（株）FFRI 】
サイバー攻撃の深刻化に加えて、エンドポイントのセキュリティ対策に改めて注目が集まっている昨今。５つの振る舞い防御エンジンを搭載した「FFRI yarai」は、先読み技術で未知の脅威から防御します。豊富な防御実績で、官公庁や金融機関、重要インフラ企業等に多数導入されています。


◆コスト抑制・品質確保解決のカギ！Deep Learning画像認識システム


【 製品名：ONDS Deep Learning画像認識システム ／
　 社　名：（株）大阪エヌデーエス 】
近年、システムが複雑化・多機能化する中で、コスト削減・品質向上など人工知能の導入でどう解決するかが課題になっています。この画像認識システムは、製造ラインにおける品質管理を自動化し、コスト削減を図るソリューションを提供します。また、スマートフォンから指示を送るだけで、実データをリアルタイムにフィードバックする事が可能です。


◆超高速検索エンジン+AI活用で、あらゆるナレッジを一元化・検索


【 ソリューション名：SmartKMS ／ 社名：（株）電算 】
組織が本来持っている有益な情報・知識の損失を防ぎ、新たなナレッジとの出会いを加速させるAI搭載ナレッジマネジメントシステム。独自の検索エンジンにて高速・全文検索を実現します。AI関連技術を本格的に搭載したITソリューションとして、組織のデジタルトランスフォーメーションを強力に支援します。


◆導入社数5,000社、国内No.1のWeb接客ツールが、初の関西出展！


【 サービス名：ecコンシェル ／ 社名：（株）NTTドコモ 】
ディープラーニングの最先端技術を持つPKSHA Technology社と共同開発した、AIを搭載したWeb接客ツール。大量のデータをAIが分析・検証し接客アクションを行うため、担当者の手間なくWebサイトの収益や各種KPIを改善できる画期的なサービスです。また、AIがWebサイトのデザイン情報を解析し、接客に必要なクリエイティブを自動で作成可能です。


■ AI搭載以外の 面白い最先端技術にも注目！ ■

◆メールのセキュリティ対策なら！QUALITIA


【 ソリューション名：標的型攻撃対策 「Active! zone」／
　 社　名：（株）クオリティア 】
標的型攻撃を仕掛けてくる犯人は、身元が割れないように複数の国のIPを経由して来るもの。そこに目をつけたのが、「メールの経由国を国旗を使って表示する」標的型攻撃対策ソリューションです。「3か国以上の国を経由していたら要注意」の一言で済むため、システム管理者の負担が減ります。ＩＴリテラシーが高くないユーザーにも分かりやすく危険を伝える機能です。


★その他、出展社・出展製品検索はこちら >>> http://www.japan-it.jp/kansai/eguide/

■ 第2回 Japan IT Week 関西　概要 ■
日時：2018年2月21日[水]～23日[金]
10：00～18：00（23日のみ17：00まで）
会場：インテックス大阪
主催：リード エグジビション ジャパン株式会社

招待券請求（無料）受付中！申し込みはこちら >>> http://www.japan-it.jp/kansai/inv_gate/
（招待券をお持ちでない場合、入場料5,000円/人）


※本リリース掲載の出展製品・サービス情報は、展示会公式WEBサイトの「出展社・出展製品情報」と各社HPより引用しています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000026157.html