J SPORTSでISU世界スピードスケート選手権を放送！

FISワールドカップ中継には日本を沸かせたビッグゲストが登場！

国内最大4 チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ世界スプリント・スピードスケート選手権・スポーツ(本社　東京都江東区、代表取締役社長　木下 伸、以下「J SPORTS」 ※)は、小平奈緒選手らが出場した「ISU世界スプリント・スピードスケート選手権2018」と、高木美帆選手らが出場予定の「ISU世界オールラウンド・スピードスケート選手権2018」を放送いたします。 また3月10日(土）に放送する「フリースタイルスキーFIS ワールドカップ 17/18 男女デュアルモーグル」に、平昌五輪のフリースタイルスキー・モーグル男子の日本代表として出場し、今季で引退を表明した遠藤尚選手、西伸幸選手をゲストとしてお迎えいたします。


小平奈緒選手・山中大地選手出場！
ISU世界スプリント・スピードスケート選手権2018
「世界スプリント・スピードスケート選手権2018」は国際スケート連盟(ISU)主催のスプリント(短距離)種目の選手権大会で、今年は3月3日(土)～4日(日)まで中国/長春にて開催されました。男女ともに500m、1000mの2種目を2日にかけて1回ずつ滑り、4レースのタイムによるポイントの合計によって総合順位が決定します。
日本期待のエース、小平奈緒選手は体調不良のため2日目の1000mを棄権し総合優勝こそ逃しましたが、得意の500mでは2日間ともに1位に入り、この種目での無敗記録を27と伸ばしました。また、1日目の男子500mで山中大地選手が2位に入る活躍を見せ、総合10位を獲得しました。
J SPORTSでは出場選手全滑走を放送します。

3月10日(土) 午後5時 ～ （録画放送 J SPORTS 2＊
3月11日(日) 午後7時 ～ （録画放送） J SPORTS 2
＊野球中継延長により、休止の場合あり。（再放送あり)

＜日本代表選手＞
男子：山中大地、長谷川翼
女子：小平奈緒、郷亜里砂

高木美帆選手、菊池彩花選手が出場予定！
ISU世界オールラウンド・スピードスケート選手権2018
「世界オールラウンド・スピードスケート選手権」は3月9日(金)～11日(日)までオランダ/アムステルダムで開催されます。「オールラウンド」の名の通り、男子は500m・5000m・1500m・10000m、女子は500m・3000m・1500m・5000mの、短距離から中距離まで4種目を滑り、各レースのタイムを500mに換算したポイントの合計によって総合順位を決定します。スプリント力と持久力を併せ持つ者として、この大会を制した選手には「King of Speed Skater(スピードスケートの王者)」の称号が与えられる名誉ある大会です。
日本からは中村奨太選手、高木美帆選手、菊池彩花選手が出場予定です。これまで日本勢の総合優勝はなく、高木選手らの活躍に期待が高まります。
J SPORTSでは出場選手全滑走を放送します。

3月15日(木) 午後2時30分 ～ （録画放送） J SPORTS 2
3月16日(金) 午後0時 ～ （録画放送） J SPORTS 2
3月17日(土) 午後9時30分 ～ （録画放送） J SPORTS 2

＜日本代表選手＞（補欠）
男子：中村奨太 （ウイリアムソン師円）
女子：高木美帆、菊池彩花 （佐藤綾乃）

原大智選手　堀島行真選手出場予定！　遠藤尚選手、西伸幸選手ゲスト出演！！
フリースタイルスキーFIS ワールドカップ 17/18 男女デュアルモーグル　アイロロ/スイス　
平昌五輪のモーグル競技で日本男子初となるメダル獲得を果たした原大智選手。そして五輪後再開されたFISワールドカップ田沢湖大会では堀島行真選手が連勝(平昌五輪前のトランブラン大会から3連勝)と話題豊富なモーグル。
ゲスト出演するのは今季限りでの引退を表明した遠藤尚選手、西伸幸選手。長年に渡り、日本のモーグル界をリードしてきた両選手の話はスキーファン必見です。


3月10日(土) 午後10時35分 ～ （LIVE）J SPORTS 3


いや応なしに盛り上がるウインタースポーツの熱いシーズン終盤戦をぜひJ SPORTSでお楽しみください。

☆放送予定は変更になる場合があります


※J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、 BS放送（スカパー! ）で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。


＜J SPORTSに関するお問い合わせ先＞
J SPORTSカスタマーセンター
03-5500-3488（午前10：00～午後6：00）
J SPORTSオフィシャルサイト
https://www.jsports.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000014079.html