甲斐みのりさん監修×大神慶子さんアートワークで千葉の新土産「ザ・ピーナッツ・タフィー」が登場！＜4/24(火)パパブブレより千葉限定で発売開始＞

スペイン・バルセロナ発祥のアート・キャンディ・ショップ「パパブブレ」が千葉の新・定番土産を提案

2005年に国内展開をスタートし「世界一おもしろいお菓子屋さん」を目指す株式会社PAPABUBBLE JAPAN（東京 都渋谷区、代表：菅野清和）が展開する、スペイン・バルセロナ発祥のアート・キャンディ・ショップ「papabubble ／パパブブレ」は、千葉の新たな定番土産として開発した「ザ・ピーナッツ・タフィー」を2018年4月24日（火）よ りそごう千葉JUNNU店限定で発売いたします。 「タフィー」とは、バター・砂糖・水飴などを練って作ったソフトキャンディのこと。世界各国で愛されている伝統 的なお菓子に千葉県産の落花生をたっぷり加えたのが、パパブブレオリジナルの「ザ・ピーナッツ・タフィー」。美味 しさはもちろん、大神慶子さんのアートワーク・甲斐みのりさんの監修によりデザインまでトータルでこだわり尽く し、毎日のおやつに、千葉土産に、思わずため息が出るような甘いひとときを提案いたします。4月30日（月）まで は、そごう千葉本館で催事販売もいたします。



パパブブレの「ザ・ピーナッツ・タフィー」は、生クリームと砂糖を高温で煮詰めたシロップに、クリーミーでコクのあるピーナッツバターや千葉県産のピーナッツを贅沢に練り込み、カットして作りあげる柔らかい口溶けのソフトキャンディ。塩と味噌を練り込んだ2種をご用意いたしました。



■　ザ・ピーナッツ・タフィー ［商品種類］
　１. スタンド型（塩・味噌）　２. ピーナッツ型（塩と味噌のミックス）
［価格（税込）］
　１. 600円/8粒　２. 1,500円/20粒(塩・味噌 各10粒)
［発売日］
　2018年4月24日（火）

■　千葉限定　新作キャンディ販売会　http://www.sogo-seibu.jp/chiba/event_calendar/
期　　間：　2018年4月24日（火）～ 4月30日(月)
場　　所：　そごう千葉店本館1階　正面特設会場


■　パッケージへのこだわり
全国のかわいいおみやげにまつわる本を多数出版し、お菓子への造詣も深い文筆家・甲斐みのりさん監修で、新たな千葉みやげが誕生しました。アートワークは、ピープルツリー・フェアトレードチョコレートのパッケージで
知られる、イラストレーター・大神慶子さん。ピーナッツを使用したお菓子ということで、昭和の時代に活躍したスターにちなんで、双子の歌手をイメージ。頭には、ピーナッツ（落花生）の花輪をのせています。千葉の新しい
キャラクターとして、多くの方々に愛されるとうれしいです。思わず、ため息やハナウタがこぼれるような味わいを楽しんでください。


大神慶子／Keiko Oogami（ イラストレーター、デザイナー）
福岡県生まれ。学生時代より絵を描き始める。デザイン事務所勤務後、2011年よりイラストレーターとして独立する。イラストレーション、デザインを担当した「Peopletree」の食品パッケージで「日本パッケージデザイン大賞2011」入選（賞候補、審査員推薦作品）。
http://www.keikooogami.com/



甲斐みのり／Minori Kai（ エッセイスト）
旅、散歩、お菓子、手みやげ、クラシックホテルや建築、雑貨や暮らしなど、女性が好み憧れるモノやコトを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。食・店・風景・人、その土地ならではの魅力を再発見するのが得意。和歌山県田辺市や、東京都杉並区など、地域の観光パンフレットの監修も手がける。著書は、『地元パン手帖』『お菓子の包み紙』『全国かわいいおみやげ』など、35冊以上。
http://www.loule.net/


■　販売店舗

店　　舗：　パパブブレ そごう千葉JUNNU店
住　　所：　〒260-8557 千葉県千葉市中央区新町1001番地
　　　　　　そごう千葉JUNNU1F
最寄り駅：　JR千葉駅（東口）／京成千葉駅／モノレール千葉駅
電話番号：　043-304-5525


【会社・商品に関するお問い合わせ先】
株式会社PAPABUBBLE JAPAN　担当：小井土 仁美　〒165-0026 東京都中野区新井1-15-13
TEL：[phone]　MAIL：[e-mail]　URL：http://www.papabubble.jp

【 取材・掲載に関するお問い合わせ先】
株式会社SUZU PR COMPANY 鈴江 恵子　TEL：[phone]
MAIL：[e-mail]　URL：http://suzu-pr.com



企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000018984.html