葉山で人気のプライベートレンタル邸宅”THEHOUSE”が今年の夏7施設に！逗子から横須賀秋谷の海岸線沿いに、4施設の個性的な新規レンタル邸宅本日オープン！

さらに、THE HOUSE on the beachがフォルクスワーゲンとコラボで期間限定の大人ピンク色に。宿泊者は無料でTHE HOUSEオリジナルThe Beetleの試乗も。

神奈川県葉山にあるプライベートレンタル邸宅“THE HOUSE”及び”THE HOUSE on the beach”（運営：株式会社Link to Reality 本社所在地:三浦郡葉山町一色）は、今年の夏、新規で5施設がオープン。その中で、本日4施設の予約開始、7月初旬にはもう一つの施設の予約開始を予定しており、合計7施設の展開となります。全てのレンタル邸宅はそれぞれコンセプトや提供サービスなども異なり、様々なタイプの滞在スタイルを楽しんでいただけます。 また、THE HOUSE on the beachでは、今年限定で外観が大人ピンク色に。THE HOUSE on the beach仕様のフォルクスワーゲンのThe Beetleもご用意。実際にご宿泊の方には無料でお楽しみいただけます。


■プライベートレンタル邸宅とは？
キッチンやダイニングなどを備えた一戸建ての別荘や建物を、ホテルとしてリノベーションあるいはスタイリングし、旅館業法の認可を取得。そのような1泊から宿泊していただけるバケーションレンタルを、THE HOUSEでは、“プライベートレンタル邸宅”と名付けました。

ホテルや旅館などと異なり、邸宅には一つ一つ個性があり、またその立地や邸宅の個性を活かしたサービス内容が魅力です。
そこに行くだけで非日常を楽しめるディスティネーション施設です。用途は旅行のほか、女子会、誕生日パーティー、各種お祝い会、ウエディングなど幅広くご利用いただいております。


■新規4施設のご案内
本日、新規オープンする施設は下記4施設となります。
逗子から秋谷海岸までほとんどが海の目の前のオーシャンビューか海まで徒歩1分以内のリゾート地らしいロケーションに存在しています。

1.THE HOUSE dimanche （葉山：森戸神社参道）
2.THE HOUSE retreat noir （横須賀：秋谷）
3.THE HOUSE retreat blanc（横須賀：秋谷）
4.THE HOUSE beach suite（逗子海岸）


1.THE HOUSE dimanche（葉山：森戸神社参道沿い）


いかにも葉山らしい、築80年の歴史ある建物。 しかも、葉山の守り神森戸神社の参道にその建物はあります。 今回、その建物を大切に構造を強化し、そして大切に内装やインテリアをコーディネートしました。 おそらくインテリア好きな方はうなる部分満載のレンタル邸宅です。中庭もあり、どんな日でもファミリーや仲間で休日を楽しんで欲しいという気持ちを込めて、”日曜日”という意味のフランス語を名づけました。 こちらにはアッとおどろくサプライズルームもご用意。 大人数のパーティーも実施可能です。






（写真上から右、そのあと順に下へ）
森戸神社の鳥居をくぐってから先の参道横に建物。シックにまとめられたベッドルーム。
こだわった創りのキッチンスペース。二段ベッドのある子供部屋。奥には広いパーティールームも。


2.THE HOUSE retreat noir （横須賀：秋谷）

葉山より少し先の横須賀の海岸線を少しいくと、高級別荘地が立ち並ぶ、かつて『南葉山』と呼ばれていたエリアがあります。 そこに、THE HOUSE retreatはあります。 その建物の2FがTHE HOUSE retreat noir 。 葉山のオトナの黒。 カリフォルニアの中でもマリブをイメージした とても重厚感あるイメージのレンタル邸宅です。 大きなバルコニーがあり、壮大な水平線が望めます。 遊び心あるオトナの遊び道具をご用意しています。






（写真上から右、そのあと順に下へ）
目の前は果てしなく続く水平線。木を基調とした内装。二つの書斎があり、ゆっくりと自分の時間を楽しめる。色鉛筆やレコードプレイヤーなど少し非日常を体験できるグッズが用意されています。


3.THE HOUSE retreat blanc （横須賀：秋谷）



THE HOUSE retreat の建物の1Fにある、THE HOUSE retreat blanc 。 葉山のオトナの白。パリからバカンスに向かい、心も体も美しく整える、そんな気持ちでコンセプトを考えました。美容家電、特別なアメニティー、そして最大のポイントは、ミニフットプールのある50平米のテラス。独占してお使いいただけます。美容のためにゆっくりと過ごしたり、夕日を見ながら、お酒を飲んで、足をプールにつけて 心から贅沢な一日を過ごせるレンタル邸宅です。






（写真上から右、そのあと順に下へ）
50平米以上ある、真っ白いテラス。ミニフットプールもあり、真夏でも涼しげにくつろげます。
室内は白に所々赤のアクセント。冬はオプションでエタノール暖炉サービスも。キッチンも可愛い創りです。


4.THE HOUSE beach suite（逗子海岸）


逗子駅から徒歩10分という好立地にある逗子海岸。 夏はたくさんの海の家が並び、とても華やかな海岸。 冬は地元の人たちがこよなく愛す、静かなお散歩海岸。この逗子海岸の目の前に立つこのレンタル邸宅は、 THE HOUSEのラインナップの中でも、ちょっと都会的なイメージです。コンセプトは、東京からハイヒールで立ち寄るリゾート。 海を見て、お酒を飲む場所としてはまさに湘南のプライベートなスイートルームです。





（写真上から右、そのあと順に下へ）
逗子海岸の目の前の道を挟んですぐに並ぶ邸宅。3Fに上がると180度広がるオーシャンビューは圧巻。
リビングのすぐ横にはキッチン＆ダイニング。1FにはテラスでBBQしながらソファールームが。
ベッドルームは二つ。2Fにはちょっとしたリラックスルームも。


■THE HOUSE on the beach の大人ピンクの外観＆ピンクビートル

昨年からフォルクスワーゲンとコラボレーションしている“HAYAMACATION（葉山＋バケーション）”の二年目は、THE HOUSE on the beachそのものが大きく変身。
大人のピンク色に模様替え。

さらに、2019年販売終了となるThe BeetleのTHE HOUSEオリジナルバージョンが登場。宿泊者は無料で試乗できます。室内にはThe Beetle Museumとして歴史上のクラシックなThe Beetleのミニカーなどを展示いたします。そのほか、モエシャンドン、AROMASTIC、To the sea、Mrs.MEYERS CLEAN DAYなどのブランドが参加し、より楽しいHAYAMACATIONを演出します。ただ、宿泊するだけでなく、滞在自体が新しい体験になるようにカラフルなコンテンツを展開いたします。





（写真上から右、そのあと順に下へ）
オトナなピンク色に染まったTHE HOUSE on the beach。新しいサインも設置。
2019年販売終了となるThe BeetleのTHE HOUSEオリジナルバージョン。
カラフルなクラシックカーが並ぶThe Beetle museum。日本未発売のカラフルな自然派洗剤Mrs.MEYERS CLEAN DAYが自由に試せます。シャンパンが猫足バスタブで飲める！木製読書ラックをご用意（シャンパンはオプションとなります）。AROMASTICで想い出にカラフルな香りを。


■THE HOUSE 公式サイトのご案内



webサイト： www.thehousehayama.com
上記サイトより、全ての施設のサイトのご閲覧・ご予約が可能です。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000019173.html