【夏の睡眠と肌に関する調査】約９割が感じる夏の「睡眠不足ストレス」～夏は昼夜にわたる“肌荒れスパイラル”に要注意！！～

この度、ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「DECENCIA(ディセンシア)」を展開する、株式会社DECENCIA（本社：東京都品川区、代表取締役 山下 慶子）は、３0代～４0代の女性に、夏の生活習慣に関するアンケート調査を実施いたしました。

■夏は約９割が「睡眠不足ストレス」を感じていました！【データ１.】
記録的な猛暑となっている今年の夏ですが、この時季、寝つき悪くなる経験がある方のうち、実際に睡眠不足と感じている方は約９割にものぼることが明らかになりました。さらに、実際のアンケートにおいても多くの方が夏は他の季節よりも睡眠の質が悪いと認識しているという結果に。
このように、睡眠の量も質も低下する夏の環境により、ストレスを感じている女性はなんと約9割に達することも分かりました。


■夏の「睡眠不足」→「ストレス」が“肌荒れスパイラル”を発生させていた！！
睡眠が不足するとストレスを感じやすいという実態が明らかとなりましたが、この「睡眠不足」と「ストレス」は肌荒れの要因になっていることが分かっており、猛暑が続く夏は「睡眠不足ストレス」によって昼夜を問わず“肌荒れスパイラル”にさらされているのです。

まず、睡眠が不足すると角層同士を接着させる因子の分解が進まずに、細胞間にセラミドなどの脂質が充満することが出来ず、バリア機能の低い角層となってしまいます。【データ２.】


また、ストレスを感じることで皮膚の温度が低下し、健康な角層を生み出すカギとなっている「タイトジャンクション」の働きが不活性となり、同じく肌のバリア機能低下につながります。【データ３.】


このようにバリア機能が低下することで、紫外線や大気汚染などの外部刺激の影響を受けやすくなり肌荒れを起こしてしまうのです。

本リリースでは、まだまだ続く猛暑における「睡眠不足ストレス」を解消する生活習慣や、肌を眠ったことにする発想でバリア機能をサポートする化粧品の提案を行っています。


【睡眠の質を高める3つの習慣】
１.二度寝防止の耳もみマッサージ
二度寝をすると、その日の夜の睡眠に悪影響が。二度寝防止には耳もみマッサージがオススメ。耳をつまみ外側に広げるように引っ張りましょう。
２.朝食にトリプトファンを含む食品を摂る
快眠をサポートするホルモン「メラトニン」の原料となる「トリプトファン」を含む乳製品や卵、大豆製品を摂りましょう。
３.寝る前にカーテンを10cm開けておく
太陽の光を浴びると約15時間後に眠くなるように体内時計がリセットされます。これを利用して睡眠リズムを整えましょう。

【睡眠不足をなかったことに！肌を眠ったあとの健やかな状態にする化粧品】
ポーラ研究所独自処方「バスケットウィーブ(R)処方」で、角層細胞同士を接着させているコルネオデスモゾームの分解が進み、十分な睡眠がとれている際の、バリア機能が高く健やかな角層にしてくれる。



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<敏感肌用美容液> 医薬部外品30g ￥12,000（税抜）
＊合成香料不使用・無着色
＊アレルギーテスト済み
（全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません）


※ディセンシアの商品は、プレゼントパブリシティやレビュー取材でのプレゼント企画用として提供可能です。
ご要望の際は、用途と必要個数をご連絡ください。
※本ニュースリリースに記載されているアンケート結果の掲載に際しては「ディセンシア調べ」と記載ください。
※内容に関するお問い合わせ、引用・転載等に関しては下記PR担当までお問い合わせください。
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本件に関するお問い合わせ先
株式会社DECENCIA
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10
TEL：[phone] FAX：[phone]
Mail：[e-mail] URL：decencia.co.jp
PR担当：角田、西川、藤澤

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000002987.html