GapFitが“世界初”となる単独ストア第一号店を名古屋にオープン

アクティブウェアGapFitの世界を余すことなく堪能できるストアが実現

1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカン・カジュアルを提案し続けるGap（ギャップ）。



Gapは、2018年9月28日にグランドオープンを迎えるららぽーと名古屋みなとアクルスに、GapFitストアをオープンします。本ストアは、GapFitのフルラインナップを軸に構成される直営店としては初の出店となり、全世界に先駆けて日本の名古屋の地で産声をあげます。

GapFitは、ランニングやヨガを始めとする、さまざまなアクティブシーンに最適にフィットする機能性とデザインを兼ね備えたアクティブウェアラインとして、世界中で愛されています。心地よい気心地を実現する吸汗性や、汗や熱を素早く外へ逃がす放熱性に優れたGapオリジナル素材「BREATHE（ブリーズ）」や、身体の動きにしなやかにフィットする優れた4方向ストレッチ「PERFORMANCE COTTON（パフォーマンス コットン）」など、多様なスポーツのニーズに応えるクオリティの高い機能面を兼ね備えています。また、レギンスを始めとするボトムスでは、フレキシブルな動きに対しても、インナーが透けない独自技術「BLACK OUT（ブラックアウト）」機能を備え、女性のスポーツシーンをファッショナブルにサポートします。

GapFitは、アクティブシーンはもちろんのこと、ファッションブランドならではの高いデザイン性で、エクササイズシーンのみならず日常生活にも取り入れられるアスレジャースタイルとしても愛されています。

今回のオープンを記念して、スペシャルなイベントも開催します。オープンとなる9月28日より、GapFitストアで購入頂いたお客様には「GapFit×Hawaii Water オリジナルボトル」を、税込8,000円以上お買い上げのお客様には「GapFit×EO オーガニック エチケットボディスプレー」をプレゼントするなど、ショッピングを楽しめる様々なコンテンツをご用意します。


さらに、10月13日には、GapFitアンバサダーを起用したGapFitストア世界初上陸記念アクティブイベント「GapFit×CBC FITNESS JAM」の開催も予定しています。GapFitアンバサダーは、ヨガやランニング、トレーニングやストリートダンスをはじめとする、様々なアクティビティーの世界で活躍する人物にフォーカスし、プロダクトの魅力をダイレクトかつ等身大に伝えるプロジェクトです。そんなGapFitアンバサダーをキャストに揃え、「ラン」「フィットネス」「ダンス」「ヨガ」の4つのセッションを設け、子供から大人まで楽しめるアクティブイベントを実施いたします。

2018年秋、名古屋の地に登場するGapFitストアを、ららぽーと名古屋みなとアクルスでお楽しみください。

GapFitストアららぽーと名古屋みなとアクルス

2018年9月28日グランドオープン

住所：愛知県名古屋市港区港明2-3-2 2F / 電話番号： 052-364-7572 / 営業時間： 10:00～21:00

GapFit×Hawaii Water、GapFit×EOは、無くなり次第終了となります



Gapについて
Gapは世界で最もアイコニックなアパレル、アクセサリーブランドであり、アメリカンカジュアルスタイルブランドのオーソリティです。 1969年、サンフランシスコで生まれたGapのコレクションは、全てのデニム、クラシックなホワイトシャツ、カーキ、そして必須のトレンドアイテムまで幅広く展開し、モダンなワードローブの基礎を築くためにデザインされています。 1987年、ロンドンを皮切りに海外進出を開始して以来、Gapはオンラインおよび直営とフランチャイズ合わせて約1,600の世界中のストアでカスタマーと関わり続けています。Gapではウィメンズ、メンズのアパレルとアクセサリー、GapKids、babyGap、GapMaternity、GapBody、GapFitといったコレクションを展開しています。 Gapブランドはまた、Gap OutletとGap Factory Storeのために特別にデザインされたコレクションを価格重視のカスタマーに向けて提供しています。 GapはGap、Banana Republic、Old Navy、Athleta、Intermixを傘下に持つ世界有数の専門小売企業、Gap Inc. （NYSE: GPS）の社名を冠したブランドです。詳しくは、http://www.gapinc.comをご覧ください。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000011503.html