世界のスキー観光産業の中で最も名誉ある賞「WORLD SKI AWARDS」の1つ「World’s Best Ski Resort Company 2018」部門でベスト3に選出

株式会社プリンスホテル（本社：東京都豊島区池袋3-1-5 代表取締役社長：小山 正彦）は、世界のスキー観光産業の中で最も名誉のある賞「WORLD SKI AWARDS 2018」において、スキーリゾート運営事業者の中から選ばれる「World’s Best Ski Resort Company 2018」部門にノミネートされ、ベスト3に選出されました。


「WORLD SKI AWARDS」は、旅行業界において世界的に最も優秀な企業に贈られる「World Travel Awards」の姉妹組織であり、2013年に発足された名誉ある賞です。世界中のスキーリゾート、ホテルなどを対象に各部門が設定されており、毎年11月にそれぞれの部門の最優秀賞が決定されます。
このたびプリンスホテルは、世界のスキーリゾート運営事業者を対象とした「World’s Best Ski Resort Company 2018」部門においてノミネートされた7事業者の中からベスト3に選ばれました。また当社が提携している中国のスキーリゾート・松花湖スキー場が中国における「Best Ski Resort 2018」を受賞いたしました。
プリンスホテルは、さまざまな国際大会が開催される本格的なコースからお子さまにも安全に楽しんでいただけるファミリー向けのコースまで、ご利用者のさまざまなニーズに対応できる国内9のスキーリゾートを有しています。今回、ベスト3に選出されたことをステップに、今後も多くのお客さまに楽しんでいただけるスキーリゾートを目指し、さらなるサービス向上に努め、スキー観光産業の発展に寄与してまいります。


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000350.000024668.html