「食物繊維」を2月18日に新発売

1日の不足分をスティック1本で補う

株式会社ファンケルは2月18日（月）から、「食物繊維」（1箱30本入り／価格：1,944円＜税込＞）を通信販売と一般流通で、また10本入りのタイプ（1箱10本入り／価格：680円＜税込＞）を直営店舗で新たに発売します。同製品は、普段の食事や飲み物に手軽に混ぜて利用できる粉末タイプの製品です。日本人の平均的な不足量をスティック1本で補えるように、食物繊維を5ｇ配合しました。原料には健康に関する研究データが豊富で、溶けやすく混ぜるものの味を邪魔しない「イソマルトデキストリン」を使用しました。





＜製品特長＞
◆食物繊維を5ｇ配合
日本人の1日あたりの食物繊維の摂取目標量は18.8ｇ※1ですが、平均摂取量は13.8ｇ※2と5ｇ※3不足しています。そこで、不足分を補えるようスティック1本に5ｇ配合しました。
※1：2015年版「日本人の食事摂取基準」食物繊維目標量（18歳以上の平均値）
※2：平成28年「国民健康・栄養調査」食物繊維摂取量（15歳以上の平均値）
※3：(※1)から(※2)を引いた量として算出

◆溶けやすく、味を邪魔しない
原料は健康に関する研究データが豊富な「イソマルトデキストリン」を使用しました。「イソマルトデキストリン」はトウモロコシなどの植物に由来する食物繊維です。溶けやすく、味や臭いもほとんどないため、飲み物や食事を選ばずにご利用いただけます。個包装のスティックタイプで、持ち運びにも便利です。

＜開発背景＞
食物繊維は、「5大栄養素」（炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル）に次いで、「第6の栄養素」とも呼ばれる重要な成分です。一般的に海藻類や果物、穀物などに多く含まれ、腸内環境を整えるなど体の健康維持に必要な成分として知られています。現代の食生活では多くの人が不足しているため、積極的に補う必要があります。そこで、日本人の平均的な不足分を補え、お客様が摂取しやすい同製品を開発しました。

＜製品詳細＞
発売日： 2019年2月18日（月）
内容量：1箱30本入り
価格：1,944円（税込）（本体価格：1,800円）
販売チャネル：通信販売・一般流通（量販店などの一部店舗）

内容量：1箱10本入り
価格：680円（税込）（本体価格：630円）
販売チャネル：直営店舗

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000326.000017666.html