【ザ・リッツ・カールトン東京】スパ施設が『ザ・リッツ・カールトン スパ 東京』としてリブランドオープン

～「East meets West (和と西洋の融合)」がコンセプトの2つのシグネチャートリートメントが誕生～

ザ・リッツ・カールトン東京 （港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内、総支配人：田中 雄司） の46階に位置する　「ザ・リッツ・カールトン スパ&フィットネス」が、2019年より、トリートメントメニューを全面的に一新し、名称も新たに『ザ・リッツ・カールトン スパ 東京』としてリブランドオープンいたました。


大都会、東京・六本木にありながら、静かなリラクゼーション空間としてゲストの心身を癒し続ける『ザ・リッツ・カールトン スパ 東京』は、さらなる至極の体験をお届けするべく、従来のトリートメントメニューを全面的に見直し、ホテル全体のコンセプトである「East meets West（和と西洋の融合）」をテーマに考案された「SAKURA (サクラ)」と「ZENRENITY (ゼレニティ)」の2種類のシグネチャートリートメントがこのたび新たに誕生いたしました。

ザ・リッツ・カールトン東京のみで体験いただける2種類のシグネチャートリートメントの詳細は以下の通りです。

【SAKURA (サクラ)】
穏やかな時間の流れに身を任せて、日々の心身の疲れを癒す桜色のローズクオーツを使用するこのトリートメントは、オリジナルの桜バスソルトを入れたフットリチュアルから始まります。温めたローズクオーツとエッセンシャルオイルを使用し、ゲストのお好みに合わせゆっくりと筋肉をほぐします。流れるようなリズムとタッチのフルボディトリートメントで、リンパの流れの改善や角質ケアなどを施して心身共にリラックスした後、フェイシャルトリートメントではローズクオーツでお顔全体の凝りをほぐし、最後にスカルプトリートメントで更に深いリラクゼーションへと誘います。心身ともに癒し、新たな美と生命力をはぐくむ時間をご提供いたします。トリートメント後にはオリジナルスイーツやオリジナルアロマドリンクでSAKURAの世界観をご堪能ください。

時間・料金：　120分　57,000円
トリートメント内容：　フットバス、フルボディトリートメント、フェイシャルトリートメント、スカルプトリートメント（ESPA のプロダクトを使用）




【 ZENRENITY (ゼレニティ)】
禅の教えに習い、心身のデトックスを目的としたシグネチャートリートメント。デトックスソルトスクラブや、海藻から抽出されたミネラル豊富なアルゲマスクによるボディラップで日常のストレスで溜まった老廃物の排泄を促し、浄化作用に優れた温かい麦飯石で凝り固まった筋肉を深層部までほぐしながら、毒素の排出を助け心身の浄化を促します。

時間・料金：　105分　55,000円
トリートメント内容：　ボディスクラブ、ボディラップ、ホットストーントリートメント（ESPA のプロダクトを使用）




※上記は全て、税金・サービス料別です。
※担当セラピストの指名を承っております。（指名料2,000円 ※税込が加算されます）

【ザ・リッツ・カールトン スパ　東京について】
「ザ・リッツ・カールトン スパ東京」は46階に位置し、2,000平方メートルの広さと、180度の煌めく街を一望できる空間です。室内プールやジャグジー、フィットネススタジオにはトレーニングマシンも充実しており、9つのスパ施設と2名様同時にトリートメントを受けられる100平方メートルのスパスイート、ホットタブやスチームサウナもご用意しております。熟練したセラピストによるバラエティ豊かなトリートメントとサービスをお楽しみください。ザ・リッツ・カールトン スパ東京は、これまでに「スパ クリスタルアワード2018」の「日本のトップスパ」や、「ワールド スパ アワード」の「日本のベストホテルスパ 2017」を受賞した実績を持ちます。

【ザ・リッツ・カールトン東京について】
ザ・リッツ・カールトン東京は日本の首都、東京のエンターテインメントとビジネスの拠点である六本木に位置します。都内最高の高さを誇る東京ミッドタウンタワーの最上層9フロアを占めるレストラン、スパ、クラブラウンジ、そしてゲストルームからは360度の絶景が広がります。総客室数247のゲストルームのうち35室はスイートであり、ザ・リッツ・カールトン スパ&フィットネスでは最高の寛ぎをご提供します。 レストランは会席、寿司、天麩羅、鉄板焼をご提供する日本料理 「ひのきざか」、フレンチダイニング 「アジュール フォーティーファイブ」、コンテンポラリーグリル「タワーズ」、チョコレート＆ペストリー「ラ・ブティック」の4店舗と、ミーティングやイベント宴会施設、そして婚礼チャペルを完備しております。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000322.000011305.html