お待たせしました！AnyTransアプリiOS版新登場！iPhoneデータを全面的に管理！

アプリ、デスクトップおよびWebでiPhoneデータを簡単に管理

iMobie Inc.（本社：中国四川省成都市、代表取締役社長：Frank Kong）は、iOSデータを転送・移行・共有できるソフト「AnyTrans」アプリ（iOS版）を正式に発表し、デスクトップ版のパフォーマンスを向上させました。


iTunesの代替えソフト「AnyTrans」はiTunes以外、iPhoneやiPadデータを全面的に管理できるソフトです。





AnyTrans for iOSとは

AnyTrans for iOSはiOS端末向けの転送専門ソフトとして、iPhone XR/XS/XS Max/X/8/7/SE/6s/6の音楽は簡単にパソコンに取り出したり、iPhone間でテータを転送したり、AndroidスマホからiPhoneに連絡先、写真、音楽、動画などを移行したりすることができます。
現在、AnyTransアプリも登場、iPhone、Android、パソコンの間でデータを自由自在に転送・共有・バックアップすることができます。
詳細はこちら：https://www.imobie.jp/anytrans/iphone-manager.htm

AnyTransデスクトップ版の優れた特徴：


使いやすいUIデザイン – 2ステップだけで、iPhoneのデータをパソコンに取り出せる
転送速度が速い – 100枚の写真なら、わずか3.4秒で、カメラロール全体でも、ごく短時間で転送することができる。
安全性が高い – 安定＆安全なソフトで、広告なし、スパイウェア、マルウェア、ウイルス検査済み。
様々な機能 – アイフォンからパソコンに音楽の取り込みだけでなく、iPhoneの写真、動画、連絡先、着信音などのデータの管理にも利用できる。
完璧なアフターサービス – 60日間返金保証があり、万が一問題が発生する場合は安心。

7日間の無料トライアルも用意されているので、まずはお試しください。
ダウンロード：https://www.imobie.jp/anytrans/download.htm

AnyTransアプリの注目機能：


WiFi転送 - iPhoneやiPadとコンピュータの間でファイルを高速で転送する。
デバイス間でのファイル共有 - iPhone、iPadおよびAndroidデバイス間でファイルを共有できる。
全てのデバイスに対応 - iPhoneやiPadなどのiOSをサポートし、PC/Macおよびウェブで操作可能。
ファイルのマネージャーとプレイヤー - ファイルの検索、ビデオまたは音楽の再生をスマホで行える。
シンプルな操作感 - 面倒な操作は必要なく、iOSファイルを即時に転送＆管理する。

現在、アプリはApp Storeに登録済み、完全無料で、ぜひお試しください。


製品概要：

App版：AnyTrans - 転送＆共有（無料）
ダウンロード：
App Store：https://itunes.apple.com/jp/app/anytrans-transfer-share/id1439295450

デスクトップ版：AnyTrans for iOS
製品内容：iOSデータ/App管理&転送ソフト
価格：
個人用ライセンス：3980円
家庭用ライセンス：5980円
開発：iMobie Inc.
無料体験：https://www.imobie.jp/anytrans/download.htm
25％割引で購入：https://www.imobie.jp/promotion/anytrans-phonerescue-coupon-campaign-2019.htm

【動作環境】

・Windows: Windows 10、8、7、Vista (64ビット & 32ビットの両方)
・Mac OS: macOS Mojave Beta、macOS Sierra、OS X 10.11、10.10、10.9
・iOS: iOS 12、11、10、9、8、7、6、5

【iMobie（アイ・モビー）社について】

iMobieはソフトウェアの開発と販売を行っており、主な製品としてスマホデータを復元する「PhoneRescue」、iPhone内の不要ファイルを削除する「PhoneClean」、Macをクリーンアップ・メンテナンスする「MacClean」、そして、クラウドサービス・スマホデータを管理する「AnyTrans」があります。

おすすめ記事：https://www.imobie.jp/support/transfer-music-from-iphone-to-computer.htm

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000011895.html