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極超音速兵器、米国も発射実験成功 (2020/3/27 機械・航空機)

国防総省傘下のミサイル防衛局も実験に参加し極超音速兵器迎撃システム開発のためにデータを収集した。

また、ミサイル防衛局は日本への配備を検討している長距離ミサイル追跡・識別用の最新型レーダー開発費用として670万ドルを要求。

【ワシントン=時事】米国防総省ミサイル防衛局は11日、日米両国が共同開発する迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の迎撃実験に成功したと発表した。... 実験では、航空機から中...

【ワシントン=時事】米国防総省ミサイル防衛局は1日、日米両国が共同開発中の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」について、1月のハワイ州での弾道ミサイル迎撃実験で失敗した原因は第3ロケットエンジン...

ブルームバーグが入手した国防総省ミサイル防衛局の要約文書で明らかになった。 ... ミサイル防衛局は1日、検討結果を確認する資料を発表した。 レ...

ハワイ沖でSM-3ブロックIAを発射する海上自衛隊の護衛艦「こんごう」(2007年、米海軍提供) 【ワシント...

弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対し、米本土のミサイル防衛能力を誇示し、けん制した形だ。 国防総省ミサイル防衛局によると、西太平洋マーシャル諸島の実験場から標的を発射。....

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