記事検索結果

遠藤斉治朗記念科学技術振興財団、今年度助成11件決定総額340万円（2021/11/16 科学技術・大学）

【岐阜】遠藤斉治朗記念科学技術振興財団(岐阜県関市、遠藤久子代表理事)は、岐阜県内の学術・教育・試験研究支援で2021年度の助成対象先として岐阜県セラミッ...

高耐熱・耐薬品の高硬度ネジ鍋屋バイテック、炭化ケイ素製を開発（2021/3/29 機械・ロボット・航空機２）

【岐阜】鍋屋バイテック(岐阜県関市、岡本友二郎社長、0575・23・1121)は、炭化ケイ素(SiC)製の「特殊ねじ」を開発した。... 製造方法の開発では岐阜県セラミ...

岐阜ビジネス/中小支援最前線−岐阜県セラミックス研究所長・稲葉昭夫氏（2016/6/30 中小企業・地域経済２）

陶磁器「少量・短納期」に岐阜県セラミックス研究所は県の試験研究施設として地場産業の陶磁器関連を主に研究する。同研究所がある東濃西部地域は国内最大の陶磁器産地だ。... ▽所在地&#...

遠藤斉治朗記念科学技術振興財団、15年度の研究テーマに11件の助成決定（2015/12/2 科学技術・大学）

遠藤斉治朗記念科学技術振興財団(岐阜県関市、0575・28・3131)岐阜県内の学術・教育・試験研究への支援で、2015年度の助成対象テーマと支給者を決定した。岐阜県セラミックス研究所...

名古屋工大、CFRPの穴開け加工を直径10mmに対応（2010/11/2）

同装置は岐阜県セラミックス研究所、岐阜県機械材料研究所と共同研究しており、工作機械、砥石メーカーなどの協力も得ている。

【工具の摩耗早く】名古屋工業大学大学院の渡辺義見教授らの研究グループは、岐阜県セラミックス研究所、岐阜県機械材料研究所と共同で、航空機機体で採用が広がっている炭素繊維強化プラスチック(...

岐阜県、県内陶磁器メーカー対象にマイクロ波焼成炉を普及へ（2008/10/7）

【岐阜】岐阜県は「美濃焼」で知られる県内の陶磁器メーカーを対象にマイクロ波焼成炉の普及事業に乗り出す。... 岐阜県は地場産業の陶磁器で全国シェア50%を超える一大産地だが、近年の燃料費高騰は...