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インタビュー/ヒロセ電機社長・石井和徳氏 コネクター生産増強 (2024/6/6 電機・電子部品・情報・通信2)

2024年3月期連結決算は自動車向けが好調を持続したものの、コンシューマーと一般産業機械向けで厳しい市況が続いて減収減益となった。

インタビュー/しまむら社長・鈴木誠氏 機能性で高価格品好調 (2024/6/5 生活インフラ・医療・くらし2)

こうした物件が都内にはいくつも残っており攻勢をかける」 【記者の目/業績回復させた手腕に期待】 19年度まで3年間、減収減益に苦しんだ。

工作機械19社の通期見通し、受注下期以降の回復期待 (2024/6/4 機械・ロボット・航空機2)

オークマは25年3月期に減収減益を予想するも、受注単価の引き上げが順調に進む。

鍛圧機械4社の通期見通し、3社増収 受注残、売上高下支え (2024/5/30 機械・ロボット・航空機1)

一方、日立造船は25年3月期にプレス事業で減収営業減益を予想。

前年度と売上高を比較したところ、47社が増収で15社が減収。

特殊鋼6社の通期見通し、4社が営業増益 車・半導体装置が回復 (2024/5/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

山陽特殊製鋼は減収営業増益を見込む。... 24年3月期連結決算は4社が減収、4社が営業減益、1社が営業赤字だった。

24年3月期は4社が増収、営業増益だった一方で、中国経済低迷の影響などを受けた4社は減収、営業減益となった。

「一時払い商品の販売減を主因に減収を予想する」。... 第一生命ホールディングス(HD)も24年3月期に一時払いが伸びた子会社の第一フロンティア生命保険が「25年3月期は減収になる」&...

いすゞの通期、減収減益 いすゞ自動車、日野自動車の国内商用車2社の2025年3月期は、両社にとって主要市場であるアジア市場の動向が焦点になる。... ただ、25年3月期はタイのピック...

電機8社の通期予想、2社が当期増益 脱炭素関連が堅調 (2024/5/22 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーグループは金融分野の減収や家庭用ゲーム機の販売数量減少などで減収を予想。... 日立は事業再編の影響で減収となるものの、送配電や鉄道、デジタル需要が好調を維持し、当期増益に。

キオクシアHDの前3月期、当期赤字最大 販売単価の下落響く (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

NANDメーカーが減産を行った結果、下期には顧客の在庫が適正な水準に近づいたが、上期の販売単価下落が響き、減収当期赤字となった。

エーザイの前3月期、営業益33%増 抗がん剤など伸長 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

売上高は同0・4%減の7417億円とほぼ横ばいで、減収営業増益となった。

武蔵精密工業とエフ・シー・シーはそれぞれ減収となるものの営業増益を予想する。 ... だが、顧客からの受注減少が影響して減収営業減益を予想する。

ソニーGの通期見通し、当期益4.7%減 日米で法人税増 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

半導体や音楽分野で増収を見込むものの、ソニー生命の市況変動に伴う特別勘定の運用益増加などで、金融分野が大幅な減収となるほか、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の販売数量減少...

ニュース拡大鏡/シャープ、液晶大幅縮小 経営資源「選択と集中」 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

同事業は近年、減収営業減益傾向にあり、時期を見て撤退する。

SMCの通期見通し、営業益19%増 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

同日発表した24年3月期連結決算は減収、全利益段階で減益となった。... 中国や香港、台湾での減収や半導体業界向けの低調が響き、売上高は前期比5・8%減だった。

いすゞ、26年度売上高4兆円 既存事業に増強投資 (2024/5/15 自動車・モビリティー)

25年3月期連結業績予想は売上高で前期比1・1%減、営業利益で同11・3%減と減収減益を見込むが、南社長は「一時的な要因によるもの。

JDIの通期見通し、当期赤字266億円 液晶ディスプレー減収 (2024/5/14 電機・電子部品・情報・通信1)

赤字幅は縮小するが、撤退を進めている欧米向けのスマートフォンの液晶ディスプレーの減収などが響き、当期赤字は11期連続。

日本触媒の通期見通し、営業益9%減 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

24年3月期実績は売上高が同6・6%減の3920億円と減収営業減益。... 主力のアクリル酸やアクリル酸エステル、SAPについては販売数量は増加したものの、販売価格が下落し減収となった。

東ソーの通期見通し、営業益25%増 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

一方、24年3月期連結決算はプラントトラブルなどで減収だったが、交易条件の改善で営業増益となった。

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