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物流の24年問題や気候変動への対応など課題を踏まえ、今後の戦略のポイントを高山靖司社長に聞いた。
―2023年の手応えは。 「良い意味で予想が裏切られた1年だった。米国の業績が想定より上振れし、重要視していた営業利益率10%を達成しそうだ。
―2023年の事業環境をどう見ますか。 「22年の米国事業が好調だった反動もあり、海外事業が特に厳しくなるだろう。米国は新築住宅市場が減少傾向にある。
同時に公表した30年までの長期計画と併せて、高山靖司社長に今後の戦略を聞いた。
―コロナ禍の事業環境は。 「当社が主戦場とする日米欧の中で、2020年のコロナ第1波の経済停滞からいち早く回復したのが米国だった。回復が急だったため、調...
非接触・飛沫防止に力 ―コロナ禍で顧客のニーズはどう変化しましたか。 「非接触や飛沫(ひまつ)感染防止といったテーマが注目されて...