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記事検索結果
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「印刷市場は縮小傾向と言われるが、デジタル化は我々に大きなチャンス」と話すのは、凸版印刷会長の金子眞吾さん。
デジタル駆使し魅力発信 ウィズコロナ・アフターコロナの世界を見据え、さまざまな企業が新しい施策を打ち出す中で、観光業界でもデジタル変革(DX)や新...
現場を数値化、生産性向上 コロナ禍を契機に、日本の社会経済全体でデジタル化の必要性が一層高まった。中小企業も例外ではない。東京商工会議所の「中小企業のデジタルシフ...
「情報正しく伝える」が使命 15世紀にグーテンベルクが発明した活版印刷技術は、宗教改革に大きな影響を与えた。同じ情報を短時間で大量に刷れる時代に移り、印刷は人々の...
協定締結式で、東京観光財団の金子眞吾理事長(凸版印刷会長)は「東西のゲートウエーであり、インバウンド需要をけん引してきた東京と大阪は計り知れない影響を受けたが、この難局を乗り越えるため...
日本印刷産業連合会(東京都中央区、金子眞吾会長、03・3553・6051)が環境に配慮した印刷工場を認定する「グリーンプリンティング認定制度」が、東京都の印刷物調達基準に採用された。
【凸版印刷・金子眞吾社長/本質を知ろう】 コミュニケーションの原点は、相手の身になって物事を考え、想いを感じ取る感性にある。
「志望動機を『面白いことができそうだから』と話す新入社員が多い」と紹介するのは、凸版印刷社長の金子眞吾さん。... その仕事が社会の課題解決につながれば、社員のモチベーションも上がる」と力説する金子さ...
金子眞吾社長は「ビッグデータを販促や生産効率化などに役立てれば、企業の成長に結び付く。
その上で単に受注するだけではなく、顧客のマーケット拡大に向けて顧客と一緒に取り組んでいく」 【記者の目/主力縮小、新事業の育成急務】 ...
【創出型へ/凸版印刷・金子眞吾社長】 2018年の経営スローガンは「新・創生『次代を切り拓く先駆者となり、新たなマーケットを創り出す』」。
【後世に残す使命感】 文化財のビジネスについて、凸版印刷の金子眞吾社長は「貴重な文化財を後世に残していくことは使命」と意義を語る。
「今の子どもが大人になる間に、まだ見ぬ職業が生まれるだろう」と未来に思いをはせるのは、凸版印刷社長の金子眞吾さん。
【凸版印刷・金子眞吾社長/大きな転換期】 印刷業界を取り巻く環境は、大きな転換期を迎えている。
金子眞吾凸版印刷社長は「2030年には、ビジネスが大きく変わる」とし、20年度までに新事業創出に1250億円の資金を用意。
―自治体を支援する新組織を立ち上げました。 「人口減少問題や地方創生など社会課題の解決は自治体が要になる。そこで(自治体支援ビジネスを通じ)観光業...
【凸版印刷・金子眞吾社長/主人公で活躍】 本年の経営スローガンは「印刷新世紀『印刷テクノロジー』と『情報武装化』で新時代を切り開こう」だ。