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記事検索結果
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【過去最大の赤字】 東芝は2017年3月期連結決算で、国内製造業で過去最大の赤字となる9656億円の当期純損失を計上した。... 15年12月といえば同年2月に発覚した不正会計問題を...
増資後の議決権比率は第一三共が93・3%、北里研究所が6・7%となった。第一三共は増資の計画を4月に発表していた。... 第一三共は2017年3月期連結決算(国際会計基準...
大和ハウス工業は芳井敬一取締役専務執行役員(59=写真右)が11月1日付で社長に昇格する人事を内定した。... 同社の業績は直近の2017年3月期連結決算で売上高が3兆5129...
10日、2017年3月期連結決算を正式発表し、監査法人の「限定付き適正意見」の付いた有価証券報告書(有報)を提出。... 17年3月期有報は「限定付き適正意見」。... 17年3月期決...
東芝は10日、遅れていた2017年3月期連結決算を正式に発表した。... 17年3月期決算の有価証券報告書については、一部に不適切な事項があるとする「限定付き適正」の監査意見を得た。
【長野】オリオン機械(長野県須坂市、太田哲郎社長、026・245・1230)の2017年3月期連結決算は、4期連続の増収増益だった。売上高は前期比7・3%増の460億円、経常利...
ヤンマーホールディングスが20日発表した2017年3月期連結決算は、海外の増収などで売上高は前期比6・5%増の7493億円、当期損益は事業会社のヤンマーが経常赤字で繰延税金資産46億円を取り崩...
大手10社の2017年3月期連結決算は、神鋼商事を除く9社の経常利益が増益となり、当期利益も同社と阪和興業を除く8社が増益を確保した。... 18年3月期連結決算の業績予想でも、堅調な需要を踏まえて大...
【富山】トナミホールディングス(HD)は入社1年目のトラック運転手を対象に、熟達した運転手が1対1で技術面の指導や悩みの相談などに応じる「メンター制度」を導入した。... トナミホール...
(政年佐貴恵) 【WD参画?... 2期連続の債務超過を避けるため2018年3月末までの売却完了を目指し、早期提案を求める東芝と、日本にメ...
【京都】村田機械が29日発表した2017年3月期連結決算は、国内外の半導体工場向け搬送装置や繊維機械が好調で、売上高、営業・経常利益とも過去最高だった。... 18年3月期は売上高が4・1%増...
「2、3年は厳しいが将来は安定してくる」と余裕の表情なのは、広島電鉄社長の椋田昌夫さん。2017年3月期連結決算は、前期に不動産部門の大型商談があった反動で、営業利益段階から大幅減益となった。 ...
富士フイルムホールディングスは22日、延期している2017年3月期連結決算について、公表の前提とする第三者委員会からの報告が6月にかかるとの見通しを発表した。同社は4月に、連結子会社である富士ゼロック...
「3年連続で過去最高を更新した」と笑顔をみせるのは、日産化学工業副社長の宮崎純一さん。2017年3月期連結決算は、営業利益が314億円だった。 ... 18年3月期連結決算業績予想の...
主要14社の2017年3月期連結決算(JFE条鋼など4社は単体)は12社が営業利益、経常利益とも減益となり、伊藤製鉄所(東京都千代田区)は営業損益段階から赤字になった。...
ジェネリック医薬品(後発薬)大手3社の2017年3月期連結決算は好調だった前期から一転、全社とも営業減益になった。... 18年3月期連結決算はセージェントの寄与分が売上高で400億円...
医薬品卸4社の2017年3月期連結決算は全社が営業減益となった。... 18年3月期は3社が営業増益を見込むが、各社は費用低減や収益源多角化を進められるか試される。 ... 18年3...
日本郵政が5月15日に発表した2017年3月期連結決算は、子会社の日本郵便が15年5月に約6200億円で買収した豪物流大手・トール・ホールディングスの4003億円の一括減損処理により、当期損益で289...
切削・研削工具6社の2017年3月期連結決算が16日に出そろい、三菱マテリアルの工具部門や、ダイジェット工業などは円高影響で減収、営業減益だった。... 全体として円高による減収営業減益が多く、各社は...
ステンレスの主要原料であるニッケルの値動きが、ステンレスメーカー各社の2017年3月期連結決算で利益改善に寄与した。... ステンレス鋼材の需要は足元にかけて堅調に推移しており、18年3月期連結決算で...